16日夜
政府の
債務上限引き上げ法案の
採決の最中に
突然
叫び出しました。
「神はあざけられることはない。
神はあざけられることはない。
この場における
最大の欺瞞は
この国が
神の下にある
1つの国ではないということだ。
そうだったことは一度もない」
「（米）憲法は
フリーメーソン
（Freemason）らによって
書かれたわけではない。
　―中世にまでさかのぼる
　友愛組織で
　米合衆国憲法に署名した
　39人のうち13人が所属
彼らは神に反する」
退席を命じられ
誘導される際も
「2人の主人に
仕えることはできない。
神をたたえよ！
　主なるイエス・キリストは
永遠に世を治める」
17日には
「聖霊に従った」と説明
ツイッターでも
「聖霊が
夜中に私を起こして
議会に
神のお告げを伝えよと
ささやくんです」
念のため
病院に連れて行かれたようですが
薬漬けにされないでしょうかね。

日本では
2人の神に仕えることも
先祖と話すことも
問題ないのですが
アメリカは
ちょっと事情が
違うみたいですね。