滋賀県立成人病センターや
米国ジョンズ・ホプキンズ大の
研究グループが
発見し
米科学アカデミー紀要に
掲載されたそうです。
統合失調症は
１００人に１人弱がかかる
病気だそうですが
日本では
一時的に増えたりしました。
　―うつ病の診断が
　躁うつ病になったり
　発達障害になったりしたあと
　統合失調症だったとか。
根本的治療法はないのに
抗精神病薬が
空爆のように
処方される
　―要するに
　単剤常用量では
　収まらない。
　と言って
　空爆処方は
　廃人化を早める。
よくわかっていない
一群の病気です。
普通の人と
脳内環境が
違うそうですが
集中すれば
脳波も変わりますし
　―多分てんかん発作も
　　その延長でしょう。
血流の分布図も
変わります。
幻覚だって
ジブリは

PTSD予防中にも
起こると
示しています。
まずは
統合失調症と
PTSDの関係を
説明してもらわないと
いけないのですが
京都大の
村井俊哉教授
（精神医学）は
「統合失調症の発症の鍵を握る物質と
メカニズム両方を確認した点で
今後の研究発展に大きな意味がある」と
べた褒めです。
うつ病に多いとされた
　―あくまで仮説
自殺と
お天気との関係なんかからも
　―自説らしい。
説明していただきたいですね。
どうでもいいですが
おこちゃまたちに
こんな大事な議論
任せといていいのでしょうか。

そう言えば
本邦ユング心理学会
理事長も
発達障害と
区別がつかんケースが
増えているなんて
言ってましたね。
愚説の数々で
みなさん
勇気ありますね。