道徳教育はPTSDと箱庭で

教科に格上げするためには
教科書が必要だそうで
 ―つまらない発想ですね。
学習指導要綱にある
「自然や崇高なものとの
かかわり」
つまり
自然を愛し
人間の力を超えたものへの
畏敬の念を養うことを
目指すという項目に
大手出版社は
頭を悩ますそうです。
これは
臨床心理学が扱う内容の
核心なんですがね。
外にある宇宙と
内なる宇宙に
 ―ミクロコスモスとマクロコスモス
自然治癒力(自己治癒力)という
神みたいな
凄い存在があります。
つまらない科学的操作で
 ―向精神薬や
 DSMや
 認知行動療法
 脳外科手術
それを壊さないように
指導することが
まず大事です。
$翠雨PTSD予防&治療研究所
 ―湯川秀樹も
 好きだったらしい。
副読本には
こういうの載せるくらいにして
 ―昔から
 精神衛生を保つ方法が
 遊びとして存在したことを
 知ってもらう。
あとは
実践したらいいと
思います。
各校に
機能してない
 ―精神科薬漬けや
  いじめ問題隠ぺいにも
  加担
スクールカウンセラーが
いるでしょ。
 ―認知行動療法ばかり
 勉強してるようだから
 研修うけないと
 ダメだけど

道徳教育はPTSDと箱庭で」への2件のフィードバック

  1. まきりんこ

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    この翠雨さんのブログを道徳教育に使ったらどうですか?
    私はこのブログに出会ったことで、自分自身を探求することの楽しさを知りました。
    読書が昔から好きでしたが、文章を読んでるだけでは考えることが難しかったというか、イメージが広がらなかったような気がします。
    アニメや十牛図、その他考えることの媒介をしてくれるものがここにはたくさんあるので、そういうことの魅力や楽しさを他の人にも知って欲しい気がしました(^u^)

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