朝日一面の
書籍広告では
ぶどう社が
『発達障害の子
遊んで
ホメて
楽しく育てる
かかわる力から
生活する力へ』
―関わりすぎて
潰す毒親いますね。
やっぱりもう
「広汎性~」
「~症候群」って
かさ上げするのは
恥ずかしい表現になったのでしょうね。
「うつの子」
「発達障害の子」が
PTSDの子と
認識されるのは
いつでしょう。
正しく
遊んで
―遊びの定義は
深いのです。
パチンコしても
悪化するだけでしょ?
ホメて
―下手に褒められたら
悪化するでしょ?
楽しく育てられるように
なったらでしょうね。
それは
PTSD治療の極意です。
昔から
ありますが
素直じゃない人には
理解不能です。
広汎性発達障害・アスペルガー症候群改め「発達障害の子」でもPTSD否認
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