PTSD拗らせギャングになったアル・カポネ

家族思いで
勉強熱心だった
少年が
悪の世界を牛耳ったり
刑務所では
梅毒のため
 ―気づかれず
 精神病扱いされ続け
 民間人初の
 ペニシリンが使われた頃には
 効かなかった。
子どものようになったりしながら
ギャングの人生を
送るようになったのも
差別と
 ―移民
貧困が
原因だったようです。
鬱憤を抱えながら
 ―癒されないトラウマ
頑張ってるのに
教師とトラブル
殴り合いのけんかになってから
 ―なんと女教師
不登校状態になり
そこからの
転落です。
禁酒法と
ヒーロー扱いする市民が
それを支えたのは
時代の問題ですね。
 ―集合的無意識が
 PTSDの型を決める。
PTSD否認の
アスペルガー賞賛なんかも
 ―ブームは去りましたが
PTSD否認
精神科叩きも
 ― 部分的には正しいけど
似たような
群集心理が支えています。
スケールが小さいから
ドラマにはならないですがね。
 ―アスペルガー狂想曲は
 ギャグ

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