キャロライン・ケネディ駐日米大使が被災地でPTSD予防公務

今月着任
初めての地方公務として
東日本大震災の被災地の
宮城県を訪れ
県庁で村井嘉浩知事と
会談し
「米国民は
被災地の方々が示した勇気
苦難をはね返す力に
インスピレーションを受けた。
ここに来ることは重要だった」などと
語りました。
感動したのが
PTSD予防支援グル―プの
貢献じゃないのは
精神科薬害問題で
自力で回復しようとする人が
多いのと同じです。
 ―専門家は
 悪化させることにしか
 関心がない。
ニューオーリンズが被害を受けた
ハリケーン・カトリーナや
フィリピンの台風被害など
災害PTSDを
総合的に考える視点も
真っ当です。
宮城の人たちも
“ケネディ家”の一員として
大使を見ていて
 ―PTSD負の連鎖を克服中
人気の根強さを
うかがわせます。
皇室の被災地訪問と
似ているように思いました。
 ―雅子さまらがPTSD克服中

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