男性患者の血液が
2人に輸血されてしまいましたが
「検査精度には限界がある」のだ
そうです。
要するに
献血者の自己申告が
命綱なんですが
平気でうそつきますから
―倫理観・常識を解離
注意喚起は
空しいです。
感染の不安から
献血する習性もあるようですから
―エイズ検査を受けるのは
ストレス負荷が高いのでしょう。
PTSDはストレス障害ですから。
献血システム1つとっても
PTSDから
考えなければならないのです。
―「発覚したら死刑」とかも
彼らには無意味ですが。
しかし
医療というものは
こころもとないものなんですね。
うつだけじゃないみたいです。
病院は
多崎つくります。
PTSD解離人格のエイズ患者頼みの献血現場はお粗末で危険すぎ
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