今月着任
初めての地方公務として
東日本大震災の被災地の
宮城県を訪れ
県庁で村井嘉浩知事と
会談し
「米国民は
被災地の方々が示した勇気
苦難をはね返す力に
インスピレーションを受けた。
ここに来ることは重要だった」などと
語りました。
感動したのが
ＰＴＳＤ予防支援グル―プの
貢献じゃないのは
精神科薬害問題で
自力で回復しようとする人が
多いのと同じです。
―専門家は
悪化させることにしか
関心がない。
ニューオーリンズが被害を受けた
ハリケーン・カトリーナや
フィリピンの台風被害など
災害ＰＴＳＤを
総合的に考える視点も
真っ当です。
宮城の人たちも
“ケネディ家”の一員として
大使を見ていて
―ＰＴＳＤ負の連鎖を克服中
人気の根強さを
うかがわせます。
皇室の被災地訪問と
似ているように思いました。
―雅子さまらがＰＴＳＤ克服中
２０１１年に
自宅で
心臓に持病があった父親を
床に投げ倒すなどの暴行を加え
急性虚血性心不全を引き起こし
死亡させた男の
裁判員裁判の
初公判がありましたが
鑑定で
「心不全による病死」と判明
地検堺支部は
男性を保釈し
訴因を変更しました。
検察側は
「心臓病による日常生活への
重大な影響はなかった」のだから
暴行と死亡には
因果関係があると主張
弁護側は
「もみあいになっただけ。
病気は
いつ発症してもおかしくなかった」と
抗弁していました。
そもそも
心臓病の原因が
息子の粗暴さにあることだって
可能性としては
考えられるわけですから
―『借りぐらしのアリエッティ』では
両親の離婚で
息子の心臓が悪くなっている。
法医学者も
表面的に診るのではなく
―ＤＳＭ的
ＰＴＳＤという視点を
考慮すべきです。
クスリの副作用で
骨がボロボロの人や
栄養失調で瀕死の人は
わりといますが
その人に暴行した場合も
ＰＴＳＤ解離人格なら
「もみあっただけ」と
言うでしょうね。
「精神科かかってるから
何人殺しても死刑にならない」なんて
言う人たちなら
「もともと体弱いんだから
殺しても大丈夫」と
拡大解釈するでしょう。
―この人たち研究熱心だから
広汎性発達障害とか
都合のいいように
拡大解釈するのは
世の常ですしね。
丸岡いずみさんの
本ですが
―元花形ニュースキャスター
うつ病発症し
―ＰＴＳＤの間違いです。
病院で
クスリを処方されながら
自分自身で治せると考えて
飲まずに
放置した結果
拗らせてしまったので
クスリを飲むようにしたら
快方に向かい
こうして
出版できるほどに
社会復帰への第一歩を
踏み出せていますという
内容です。
「弱い人がなるのではない」と
当たり前のことを
―今更ですが
ストレス障害の人は
こういう言葉にも
癒され
転ぶ！
＝うつ病妄想信じる
言いながら
広告塔になっておられます。
間違った治療をした人は
みんなこうなります。
今はいいかもしれないけど
―本も売れて
精神科には
いい人だと言われて
いつか
かつての
統一教会や
オウム真理教の
信者みたいになるでしょう。
子孫は
ＰＴＳＤ負の連鎖で
地獄の苦しみです。
福島県の
二本松市長選と
広野町長選で
現職が落選しました。
除染や復興の遅れから
住民の不安や不満が募り
福島市や郡山市などで
相次いで
現職が敗れています。
ＰＴＳＤ否認するからです。
大阪の西成区で
コンビニ強盗しようとした
男は
店員(52)に
「アホなことするな。
子ども
おるんか？」と
諭され
陥落しました。
5歳の男児の父親で
「家族を養うための
生活費が必要だった。
説得されて
やめた」と
話しているそうです。
機能不全家族だけど
だからこそ
家族愛を言われると
ぐっとキテしまいます。
弱点であり
可能性
―強み
ですね。
ここで
http://www.youtube.com/watch?v=nm8VAyOGaOE&feature=player_detailpage
当事者が
語っていますが
やはり
これは
ニコイチです。
― 一太極二陰陽的
日本の文化
宮崎監督が
引退宣言したのも
かぐや姫的です。
―アニマ
第七ジブリを造らせて
― ７は火
女性的
脱皮しようと
しているのです。
―引退宣言は
本当であり
本当でない。
空に憧れた
二郎と
地球に憧れた
かぐや姫
行き来するからこそ
―現実と非現実
架かるのが
架空
人間なのです。
人間しんどい時は
―死ぬようなショックは
ＰＴＳＤ発症リスク大
後先考えず
逃走します。
それが
あまりにキツイ場合
記憶も失います。
韓ドラの
『冬のソナタ』も
恋愛ショックから
記憶喪失になり
アメリカに蒸発しました。
解離性遁走と言います。
公開されたばかりだから
主題歌くらいから。
―予告ＣＭですでに公開
♪今のすべては
過去のすべて
必ずまた遭える
懐かしい場所で
♪今のすべては
未来の記憶
必ず覚えてる
命の記憶で
♪いのちの記憶
ネタバレも何も
ユング心理学的常識
集合的無意識前提の
物語です。
過去に
トラブルがあり
―トラウマは
やりなおしのエネルギーを
秘めている。
出会い直しが
行われたのです。
過去の問題を
生き直しているわけで
それが未来の平安にも
つながるのです。
多崎つくるの
恋愛がうまくいかないのも
過去に原因があったからで
大学時代の友人を
訪ねる巡礼の
―イスラムとかじゃなくて
自分のセルフを訪ねる。
旅に出ました。
かぐや姫は
ＳＦ的に
―日本最古の個性化のモデルだから
スケールが凄い！
地球と月を
往復したのです
http://ameblo.jp/minamio-oo-o/entry-11652891255.html
気がつけば…というのは
主観であって
カメラでもあれば
日々進行しているのが
確認できるわけです。
原因があるものは
原因を取り除くまで
解決しないですね。
午前３時５５分頃
滋賀県
近江八幡市の
１４階建てマンションから
中学３年の
女子生徒が
飛び降り
死亡しました。
遺書はありませんが
―どうせ
「自殺ではない」とか
「いじめはなかった
(勝手に死んだ)」とか
きちんと読んでくれませんから。
１３階と１４階の間の
非常階段に
生徒の自宅の
ごみ箱が
あったそうです。
これが
最大の
遺書ですね。
こんな
魚の腐ったような目で
見られたく
なかったのでしょう。
大人になっても
追いかけてきます。
誰が
自殺に追い込んだのでしょう。