２２歳の元交際相手を
刺殺した
無職男（２３）は
犯行後
逃走中に服を着替え
―なぜか金ピカライン入り
小学校時代に住んでいた
八丈島を目指しました。
逃げられないと
空気でわかると
自分から警官に近づき
取り調べに対しては
「なんで
こんなことをしてしまったのか。
今は後悔している
罪を償いたい」と
反省の弁を述べています。
この場当たり的な
多重人格性は
ＰＴＳＤの解離のたまものでしょうね。
殺人は望んだことではなく
させられてしまったようです。
―作為体験は重篤な精神障害
抑圧したトラウマの仕業ですね。
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今の殺人犯って妙に頭良いから神妙に反省してるふりだけは上手いんですよぉ。
こいつ大体１５年で出てくるでしょ、出たらまたやるよ。
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＞大高忠敬＠元私の碇で沈みなさいっ！さん
また被害者が…！！
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
これから増えますよ、しかしまぁこいつら人殺すのにエネルギー使ってない気がするなぁ。
普通人殺したらその場にへたりこむ奴がほとんどなんだけどな、それだけエネルギー使うんだし。
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＞大高忠敬＠元私の碇で沈みなさいっ！さん
ですよね。
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＞翠雨PTSD心理学研究所さん
翠雨さんってストーカー犯と覚醒剤犯罪する奴をある意味同じカテゴリーで見てない？。
なんか犯罪者ってより「病人」って感じで見てる感じするンだけど。
なんか翠雨さんの論理でいくとたいていの犯罪者が減刑されそう(笑)。
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＞大高忠敬＠元私の碇で沈みなさいっ！さん
そうですよ。
見かけが違うだけでＰＴＳＤの依存症だから。
ＰＴＳＤは精神病じゃないから減刑されないですよ。