治らないアルコール依存症がPTSDと知らない京大教授は日本の恥


この京大教授は
いまだに
発達障害信奉者で
 ―もう一人は
 何割かは「解離障害」と認める。
 しかし
 誤診被害者への謝罪はなし
アルコール依存症が治らなくて
自殺した父親から
汚言症が連鎖した男性のことを
 ―ジル・ドゥラ・トゥレットも
 PTSD
「重ね着症候群」なんて
名前つけて
遊んでます。
クライエントの傷つきに配慮がないから
 ―トラウマ
父親もPTSD
 ―治らないアル中はPTSD
 自殺行為だから
 ほっとくと死ぬ。
PTSD負の連鎖で
息子もPTSD
この構図が見えないのでしょう。
 ―遺伝とでも考えるのかな?
外国語論文を推奨している
学会ですが
アルコール依存症が
PTSDともいう認識もなく
恥ずかしい限りです。
国内の
発達障害狂死曲ブームも
罪悪ですが
海外に発信するのは
やめてほしいものです。
編集者だから
やりたい放題なんです。

治らないアルコール依存症がPTSDと知らない京大教授は日本の恥」への2件のフィードバック

  1. まきりんこ

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    つらく当たられたことではなくても、親が苦しんでいる姿を見ることも同じくらい辛いことです。
    内になにか秘めてる感じとか空気で察知すると、それをぜんぜん察知していないふりをする優しさをよくやっていたなと思い出しました。

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

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    >まきりんこさん
    虐待されても、ネグレクトでも、普通でも、親がPTSDだと子は辛いから、子のためにも治療が必要ですね。そう言えば雅子さまもそうかも。

    返信

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