『かぐや姫の物語』「あるべきようは」でなければPTSDは治らない コメントを残す 前記事の 明恵上人ですが 「あるべきようわ」と 言ったそうです。 ―「あるべきようは?」 どうあればよいのか 問い続けます。 「あるべきように」では ないのです。 一字違いが 大違いです。 適応論を選ぶのか 個性化の過程を歩むのか そこで決まります。