『明日ママ』だけではない!公判中の八幡PTSD解離暴走事故の少年(19)にも遺族は傷つく

少年は
免許取得前から
ドリフト走行に興味を持っていて
 ―盗撮のために
 居酒屋に行った医師と一緒
 目的がおかしい。
免許取得後は
何度もドリフト走行を繰り返し
友人から
「そのうち事故すんぞ」と
言われていたそうです。
 ―依存症だから
 やめられないんですね。
負傷した女児(9)の母親は
「心に傷を負った子がいる。
少年には罪をつぐなってほしい」
被害男児(11)の両親は
「自分の都合のいい主張ばかり」と憤り
別の被害児童の保護者は
「弁護士は
少年が反省していると主張するが
全く納得できない。
自分のしたことの重大性を分かっていない」と
話しました。
少年は
PTSDだから
 ―ストレス回避をする。
自分がかわいそうでしかたなくて
反省どころではないようです。
『明日ママ』で
傷ついたとか
フラッシュバックが起こったと言いますが
PTSD問題の被害者というものは
そのままでは
何度も傷つくだけなのです。
慈恵病院が言い直したように
★手つかずの児童虐待PTSDを予防すること
 ―加害者である毒親の無反省
★傷ついた子たちのケアができていないこと
 ―人手不足と言ってますが
 これは違うと思います。
 スクールカウンセラーをいくら増やしても
 いじめ自殺は隠ぺいされました。
これが問題です。
ドラマのようなことは
数十年前はあったと
認めてますが
かたちを変えて今もあるということは
気づいていないようです。
 ―PTSDなのに
 発達障害扱いして
 薬漬けとか
 内部での暴行問題未解決とか

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