お試しに行くと
里親には長女がいて
その子の話し相手になるよう
言われます。
しかし
わがままで
「帰って」とか
辛辣なことしか言いません。
オツボネは傷ついて
二度目の訪問を
拒否しますが
ポストは
訪問します。
試し行動してた長女は
―試すものは試されるもの
ちょっと
『ヤバイ…』
泣きそうになり
―見捨てられ不安を
(恐怖)
取り除いてくれた。
トラウマ話をします。
―体操で着地に失敗してから
車椅子生活
治さなきゃいけないんだけど…
全てを察知した
ポストは
「あんたがほんとにキレたかったのは
パパとママだ」と言って
―仕事で家にいない両親は
子どもが元気だと
安心してネグレクト
お手伝いさんがいればいいと
思っている。
坂の上から
車椅子の手を放します。
長女は猛スピードで転げて
倒れますが
ポストは鬼のように
「立て!」
―まるで「魔王」です。
荒療治ですが
このあと素直に
リハビリを始め
すぐに立てるように
なりました。
ヒステリーだったんですね。
治るPTSDも
人を攻撃したりして
時間稼ぎし
拗らせる人が多いことを
制作者は知っているのでしょう。
慈恵病院の院長や
施設の心理職は
それを知っているかな?
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ハイジ(クララとハイジ)やアリエッティ(両親が居なくてお手伝いさんだけ)や家政婦のミタも入ってましたね(^-^)
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PASS:
>RINKOさん
そうそう家政婦さん「ミタ」でしたね。
あと韓国ドラマで『相棒』というのがあるんですが、捨て子にされた御曹司の表情やしぐさがポストにそっくりなんです。疑惑を表現するときの音楽もよく似ています。
パッチワークですね。