月別アーカイブ: 2014年1月

『明日、ママがいない』「悪いのはPTSD毒親」と芸人たち

熊本市の慈恵病院が
放送中止を申し入れましたが
制作側は
中止も謝罪も拒否
芸人たちは
「いい作品だ」と
ツイートしている模様です。
お笑いコンビ
COWCOWの
山田善しは
自身のツイッターで
「日テレのドラマ
『明日、ママがいない』は
すごくいいドラマだと思いました。
作品としての
ディフォルメは仕方ないとしても
あれをみて
擁護施設はひどいところだとかは
一切思わない。
ひどいのは
子供を捨てる親やろ
。」
一度見ると
わかると思います。
刑事ドラマ見て
警察があんなのだと信じたり
細かい部分が現実と違うなんて
 ―お約束の
 ホワイトボードは使わないらしい。
下衆なことは
普通言わないですよね。
『高校教師』は増えましたが
まだまだ全員には
ほど遠いです。
お話は
架空ですからね。
 ―現実と非現実に架かる
 現実よりある意味でリアルに
 魂に響く

毒餃子事件でPTSD解離工員(39)に中国だと無期懲役

2007年から
2008年に
中国製冷凍餃子を食べた
千葉と兵庫の
10人が
中毒症状を訴えた事件で
工場内で
メタミドホスを混入させた
元臨時工員に
中国の地裁は
無期懲役を
言い渡しました。
厳罰主義ですね。
日本でも
一般人は
最近
そのあたり
中国化しています。
そして
似たような事件が発生し
まだ未解決でしたね。

PTSD解離自殺防止の「いのちの電話」危機

ボランティアですし
費用を納めて
研修を受けないといけないので
もともとそんなに
志願者はいなかったのですが
最近さらに
相談員が集まらないし
企業も個人も
寄付してくれないそうです。
 ―寄付とボランティアで成り立っていますが
 みんな余裕ないですからね。
いのちの電話のように
腰が低くても
国は保護しないのですから
臨床心理士は
 ―永遠の一民間資格だが
 特権意識が強い。
認められるわけないですね。

レヴェルも低いしね。

DNA鑑定依頼は増えているらしいPTSD機能不全家族増加時代

AERAが伝えています。
別居中の夫が
勝手に申請したり
祖父母が
そそのかしたりするそうです。
 ―盆暮れに会って
 決断
こういうケースは
愛着もないわけだから
血縁がなかった場合
最悪ですね。
『明日、ママがいない』より
 ―血縁なくても
 よい関係を築こうと努力しようとする
 里親
 危険な例外も紹介されましたが。
大変です。
ちなみに
元光源氏のあの夫妻の場合は
父親と性格が似ていないから
 ―親からの虐待で
 PTSD発症してますから
 本来の性格でもないし
 
 嫌悪感から父親を反面教師にするでしょう。
疑われたそうです。
根本問題は
やはりPTSD否認なんです。

直木賞作品はシベリア抑留PTSD物語

姫野カオルコさんの
『昭和の犬』の
主人公の父親は
シベリア帰りで
すぐ怒鳴り
 ―DVだし
 PTSDです。
 犯罪でビョーキ
母親は
(当然ながら)
結婚生活を忌避しますから
 ―PTSD予防の第一歩
一家団欒がありません。
主人公は
無口で理不尽な仕打ちを
受け入れますが
これは確かに
昭和によく描かれた
父娘イメージですね。
美化されがちですが
結びつきが強すぎて
子どもの成長
ひいては
結婚に影を落とす関係です。

薬屋さんの景品の方ばかり向く
 ―PTSDの方を向かない。
 そんなに薬は要らないから。
権威の犬みたいな
精神科医も
いますね。
男性だけど。
負の連鎖するから
 ―患者さんが被害者
理不尽な癇癪は
受け入れてはダメだと思います。

デヴィ夫人番組中にPTSD解離暴行容疑

TBSの
バラエティー番組の収録中に
平手打ちされた
一般の女性出演者(33)が
被害届を提出したそうです。
どんな事情があろうと
暴力はいけませんが
番組スタッフから事前に
「嫌な女性を演じて
番組を盛り上げて」と言われ
しつこく挑発したようで
ちょっと問題ですね。
こんな風潮が
TV離れを生むのでしょう。

マドンナもネットでのPTSD解離発言で連続炎上

写真共有サービス
「インスタグラム」の
愛好家として知られるそうですが
物議をかもす
投稿を連発させ
激しい批判を浴びています。
★人種差別的な発言
★息子が
友人たちと酒ビンを持つ写真に
「パーティーは始まったばかりよ」との
説明文
★露出の多い写真のアップ
 ―使用規定違反で警告を受けている。
もともと奇抜さが売り物ですが
微妙なバランスを失ったら
批判されます。
江頭2:50タイプですね。
 ―キレて
 全裸でお客さんの中に
 ダイブしました。
最初は
「冗談もわからないなんて
下衆!」みたいな
反応でしたが
大事になり
謝罪に転じているようです。

PTSD解離車追いかけパトカーが田んぼに落ちる

昨夜
兵庫県たつの市の
県道交差点で
軽乗用車が
一時停止を無視して
右折するのを
パトカーが見つけ
追跡しましたが
約900メートル先で
左カーブを曲がりきれず
約1メートル下の田んぼに転落し
横転
運転していた
男性巡査長(28)が
右足や頭に軽傷を負いました。
約30メートル先の田んぼでも
県道から落ちたとみられる
軽乗用車が見つかり
運転席にいた
市内の調理師の男性(21)が
右鎖骨を折る重傷です。
警察は双方の
関連を調べています。
警官の制止を振り切ったり
ぶつかったり
発砲されたりの
アウトローぶりも
最近は目立ちます。