埼玉に住む
男性(45)は
普段から猫に餌付けをしていて
73歳男性が
ベランダに来た猫を追い払うのを見て
「猫をそんな風に扱うな」と怒り
口論になりました。
すると
男は
柳刃包丁で男性に切りつけました。
「相手を殺すつもりだった」
猫を巡って
殺意を抱くような論争になるのは
「代理戦争」です。
人格障害的な
PTSD解離人格をめぐっても
よく起こることです。
―好きな人にはデレデレ
嫌いな人には攻撃的だから
主人格がつかめず
代理戦争をする二人が
お互いの人格を攻撃し出します。
PTSDは
猫的な人が多いし
実際猫を飼っていたりしますね。
捨てられた猫なるものをめぐって
投影合戦したのでしょう。
―餌付けをする方は
野良猫への思いが深く
追い払う方は
それに嫉妬したとか
猫は
『この人たち
重いなぁ~』と
伸びをしているかもしれません。
『明日ママ』論争も
同じだと思います。
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PTSD持った人が相手の些細な言動で「バカ」評価するパターンが多いんだよねぇ。
今の私立中学や高校の合格基準聞いたけど「○○小学校の学区は生活保護が多い」とか「○▲小学校の5年はモンペがいて担任が宿題無くした」とかそんな情報ありまくりだもん。
もうPTSDなんてもんじゃないよまったく。
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>大高忠敬@元私の碇で沈みなさいっ!さん
まっしぐらなお受験ママたちも1つのカルト集団みたいな怖さを呈しています。
「医学信仰」がきつくて辟易するんですよ。