2009年
大阪・富田林市で
男子高校生が
少年に殴られて死亡し
男子高生の遺族が
加害者の少年らに
損害賠償を求めた裁判で
大阪地裁堺支部は
少年に
1億800万円の賠償を命じました。
少年は当時17歳で
少年法での最高刑にあたる
懲役5年以上10年以下の判決を
受けていますが
30歳前に
社会に出てきても
刑務みたいな
生活ですね。
犯行の根本原因も
PTSDであり
被害者として始まったのでしょうから
こういう荷物を
少年に背負わせないように
―未治療なら
ストレスに耐えかねて
新たな犯罪を生むかも
義務教育のうちに
PTSD予防教育をすべきでしょう。
罰を与えるだけでは
誰も救われません。
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翠雨さん、こーゆー奴はPTSDによる犯罪は刑を減らすか無罪にしろなんて思ってない?。
これさぁ、学校の責任って問われてるかすっごく気になるんだよね。
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>大高忠敬さん
まさか。
予防し治せって毎日書いてるでしょ。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
治せだけじゃどーにもならないでしょ。
はっきりいって今の学校は問題ありすぎだし。
「予防し治せ」だけじゃ無理。
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>大高忠敬さん
学校に問題あろうと、予防し治したらよいのです。