聴力を失った
作曲家で
「現代のベートーベン」と呼ばれる
佐村河内守(50)さんが
実際は曲作りをしていなかった問題で
18年間にわたって
ゴーストライターを務めていた
桐朋学園大非常勤講師(43)は
全聾はキャラと
証言しました。
新型うつ病も
この人も
キャラですかね。
いろんなキャラが流行りましたね。
「うちの子アスペルガー」とか
毒親ブログも
大盛況でした。
ポストはダメだと言いますが
専門家も
「自宅警備員」とか
「思春期心性たっぷりな方」とか
表面的にしか
見ないのが
流行なんですよね。
トラウマ傾聴しないから
イメージが展開しないんです。
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その時の社会情勢とか、政治的経済的に国の在り方と言うのか(これから労働人口が減少するから障害者の雇用などもなくして社会は成り立たないとか、年収300万円時代とか、女性も働くことを推進しなければ成り立たないとか、その為に女性も自己実現とか…)そういう社会の状況によって、必要なものをある程度国が管理しないといけないのかな…個人が自由に思想を語ってそれを歌にして流行って、と思っていたけど、それでは成り立たないもの(暴動が起きたり?)なのか…国はやっぱりいろいろなことを管理し、統制するように国民に気づかれないようにコントロールしているものなのか、とか最近常識と思っていたことを考えてみたりします。
そしたらこういうことは何も珍しいことじゃないと思えました。
同じことでもただのその辺のおばちゃんより美人でカリスマ性のある人の方が、注目を浴びるし、戦略として普通なのかなと、ちょっと大人の見方ができてきたのか思います。
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>RINKOさん
そう思わせて太らせて食べることしか考えてないような…。
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>翠雨PTSD心理学研究所さん
やっぱ人間が一番怖いですね(>_<)