ヒロシマ原爆PTSDからウソツキベートーベンになってしまった佐村河内守氏(50)

「現代のベートーベン」と称された
作曲家ですが
妻の母も
ウソにまみれた生き方を
証言しています。
高校時代
妻の弟の友達になりすまし
自宅にやってきて
妻に接近し
結婚後は
点滴打ちながら働いて
家計を支えさせ
18万枚のヒット曲
「交響曲1番 HIROSHIMA」の
「指示書」についても
「テレビで紙を見てびっくりした。
あれは娘の字です」叫び
「15年前
知人から
『彼は今、耳が聞こえない』と聞いた時
またうそをつき人をだまそうとしているんだと
直感した

守の家にはピアノはなかったし
曲を作れる子でもなかった。
違う人が作っていると確信していた。
いつかバレると思っていた」
「娘も詐欺罪になってしまうのでしょうか…。
守は『自殺する』って言っているらしいけど
娘まで巻き込まないでほしい

被爆2世だから
PTSD予防が必要だったのです。
バレリーナになったり(3世)
芸能人になったりして
活躍されている人もいますが
PTSD克服 → 個性化という
かたちだけ真似たら
ウソツキなんちゃって芸能人に
なるわけです。

ヒロシマ原爆PTSDからウソツキベートーベンになってしまった佐村河内守氏(50)」への2件のフィードバック

  1. 大高忠敬

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    顔みたらすぐにわかるよね、詐欺師の顔だってのが。
    あんなん胡散臭いツラした奴そうおらん。
    嫁さんのお母さんがかわいそうで仕方ないわ。
    それはそうと桐朋の講師してた人とコジキしてたあのおっさんがどこでつながったんだろうね?。
    あとさぁ、レコード会社の人とか事務所の人はこいつのうさんくささに気づいている気がするなー。

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  2. 翠雨PTSD心理学研究所

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    >大高忠敬さん
    一時期芸能プロダクションに潜り込んでたらしいから、その時の戦略でしょう。気がついた人も邪魔くさいし、みんな忙しいから見ないようにしてたのでしょう。幻想に酔いたいし。
    奥さんのお母さんみたいな実害はなかなか声にならないのでしょうね。気の毒です。

    返信

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