「ピアミ」に似てるなぁと思ったら
―かぐや姫はお琴が上手
「ポスト」が
お金持ちの坊ちゃんに手当され
「自分でできることをされたら
キモイ」
―坊ちゃん戸惑う。
怪我をした捨て丸が
こんなの唾つけときゃ治ると言っても
かぐや姫は
包帯で手当てをしてあげてたり
―骨折したら
接着剤はいらないけど
正しく手当しないと
歪んでくっつくように
こころにも手当が必要
眼鏡をかけた
『風立ちぬ』
妄想癖のあるボンビが
幻想と出会って
―作り物だけど
ママ(おばさんと気づきつつ)に
言いたかったことを言い
聞きたかったことを聞いたら
―おばさんも
よく傾聴しながら
応えてあげます。
心理劇(サイコドラマ)の手法
コガモの家の子たちは観客で
「魔王」が監督
納得し
前向きになりましたし
―妄想癖治療完了
「オツボネ」も
媼のような
優しい女性に
気持ちを聞いてもらいます。
過去の探偵の旅に出た
―トラウマ治療に必要だが
殆どの専門家は無視
「過去を忘れて前向きに」と
怒鳴るだけ
「ポスト」は
無駄骨と言われ
―原因はわかったが
どうしようもないと失望
しかし意外なことにも
「魔王」が暗躍し
問題解決へ
自力を尽くせば
他力が働く。
魚の骨を差出し
「無駄骨食べるぅ?」と
おどけます。
無駄骨は美しいし
いい仕事するんです。
『風立ちぬ』
―心無い人からみたら
主人公の人生は無駄骨
月別アーカイブ: 2014年2月
『明日ママ』「時期尚早」なPTSD支援に悲鳴をあげる子どもたち
「ボンビ」が失神し
「お試し」は
「時期尚早だったのでは…」と言う
「アイス」に
―こころの整理と準備が必要
「魔王」は
「いつが時期なんだよ」
「ガキの方が順応しなくて
どうする!」と
怒鳴ります。
ヒドイ話だと思うでしょ?
しかし
DVシェルターでも
2週間以内にケリをつけるために
―離婚なんてまだ考えてない時期に
離婚プランを提示される。
こういうこと言われてますし
スクールカウンセラーに
―環境調整してくれると期待しますよね。
支援学級に行くことを
―この流れで心療内科にも流される。
「いつ決める?」
「×日までに決めてもらわないと
間に合わないよ」と
せっつかれて
訳わからなくなって
決めてしまい
後悔する親も
少なくないのです。
支援のシステムが
細かなルールやスケジュールで
刻まれているから
―児童養護施設の生活の同じ
システムの都合に
PTSD児が順応させられ
悲鳴をあげているのです。
「魔王」や「アイス」も
調査の
「経費はどこから」
「施設長の許可は取ったのかしら」
こころのケア(PTSD)行事に
「誰が連れて来るんだよ」と
ぼやいています。
『明日ママ』PTSD性失神の原因を探るポスト
子宮頸がん予防ワクチンの
副作用は
「迷走神経反射」だから
好発する15歳前後を避けたらよいと
滋賀医大の学生さんは言いますが
PTSD児にとって
何が失神の脅威になるか
分からないわけですから
その子にとっての
象徴は
―見せられ
感情を動かされる
トラウマ
「迷走神経」みたいなものですね。
失神は
心ある里親の家でも
―ボンビ
無知からくる歪んだ里親の家でも
―パチ
起りました。
ポストは
失神した事実だけをとらえて
「里親が何かしたはずだ」と
疑いますが
―怒りは押し殺し
芦田愛菜風よい子の
人格でお試しに行き
自分の目で事実を探ろうとする。
今の専門家に欠けている臨床態度
傷ついた子どもだから
無理もありません。
『明日ママ』見て
リスカした子がいるから
放送中止と
ズケズケ主張する専門家の
無知は救いようがありません。
『明日ママ』象徴に翻弄され続けるPTSD妄想少女「ボンビ」
「ボンビ」は
お試しの家で
炊飯器を見て
倒れて
病院に担ぎ込まれました。
―ただの炊飯器に見えても
記憶の物語があるのです。
病院に担ぎ込まれても
そこまでは調べてもらえず
向精神薬が処方されるだけです。
ジョリピーのポスターを
―里子に行きたい
憧れの夫妻
剥がされてから
人格変容します。
―眼鏡をかけ直し
「見ます!
現実見ます!
私お試し行きます!」と
洗脳されたロボットのようになる。
拍手が起こるのは
アホノミクスの国会みたい。
おなかを壊して
トイレに行き
―下痢ピーのアホノミクス
PTSD児は
(ヒステリーは超外向)
時代の空気にかぶれる。
ジョリピー家の子に
ハンカチを差し出されると
―「それは
あなたの素敵なご両親が
玄関先まであなたを追いかけ
渡した…(あの憧れの)ハンカチ」
「たかがハンカチで
(大げさな)」と戸惑われ
「されどハンカチ…」
取り乱しながら
―いてはいけない子どもが出て来るから
妄想が混乱する。
解離性遁走しました。
―「思い出(妄想)を
汚さないで…」と
専門家は
象徴が使えない発達障害の子が
増えていると言いますが
児童虐待PTSDで
象徴に翻弄されてる子が
増えています。
『かぐや姫の物語』PTSD性集団ヒステリーの普遍性
子宮頸がん予防ワクチンのPTSD反応も観えない平成の『かぐや姫の物語』
滋賀医大の
5年生である
女性が
朝日新聞に投稿しています。
厚労省の検討委員会は
ワクチンでの副作用の多くは
「接種による
痛みや
不安に対する
心身の反応が引き起こした」と
結論づけたそうです。
接種推奨を再開したかったから
ワクチンそのものは悪くないと
言いたかったのでしょうね。
医学部に進むような
女の子たちも
入学後に
このワクチンを接種しているようで
痛みが強く
腫れがしばらくひかないのは
本当だそうです。
そして
迷走神経を刺激したら
失神することはあり
―ロシアンルーレットゲーム?
15歳前後と
60歳以降に
その「迷走神経反射」は
起きやすいから
接種時期を
変更したらよいと
ご提言です。
今の医学部教育での
こころとは
痛点とか神経くらいしかない
みたいですね。
PTSD予防は
ヒステリー反応とか
無意識とか
コンプレックスとかの
理論を含みますから
医学者の対応はいつも
上滑りになるんですね。
―「高貴な姫君になるために」
数十年したら
同窓会で
「へんな常識にかぶれながら
お勉強頑張って
今はがん患者ね。
上から目線で
ウソの宣伝もたくさんしちゃって
どうするよ?」と
話してるかもしれません。
倉敷のPTSD解離母(27)10か月長男を殺害『明日ママ』の現実
父親に木刀で殴られている生徒を放置したPTSD解離校長(60)懲戒処分
呉の中学校校長は
学校前で
生徒を殴っている父親を
発見した教諭らに
「親に任せろ」と
指示したそうです。
生徒は
頭を縫うけがをしています。
校長に報告する前に
暴行を止めるべきでしたね。
校長は
県教委には
「指導に正当性があった」と
報告したそうで
めちゃくちゃです。
スクールカウンセラーは
どうしてたのかな。
その日勤務でなくても
耳に入るでしょう?
PTSD解離東京地検検事が無断メールチェック
30代の男性検事は
捜査の過程で知った
IDとパスワードで
他人のメールチェックしてました。
不正アクセス禁止法に
抵触しますが
「反省している」ので
不起訴になったそうです。
見たかったら見て
怒られたら反省して
―しないのもいるけど
場当たり的にやらかす人は
どの職業にもいますね。
宝塚市役所放火のPTSD解離男(64)に懲役18年
税金滞納で
貯金を差し押さえられ
焼身自殺の場に
市役所を選んだそうですが
―職員2人負傷
殺意を認定され
懲役18年の判決になりました。
市が受けた
2億5700万円の
損失を考えると
PTSD予防教育なんかも
考えた方がいですね。