『千と千尋の神隠し』『三つ目がとおる』でPTSD克服の陰陽五行説


神々が立ち現れたばかりの時は
こんなマークですが
 ―圧倒的な迫力は
  自己(セルフ)の性質

いろいろな
姿になって
油屋に入っていきます。
 ―PTSD大流行で
 神々(自己治癒力)はお疲れ
 オクサレ様は重症禅病



こういうことが
実際に起っているのは
人間の深層心理です。
 ―外を探してもありません。

 ―手塚治虫の漫画
 イジメられっ子の中学生も
 3つ目を通せば
 普通の子よりはるかにパワフルになる。
 第3の目でよく見ることです。
最初のマークは
陰陽五行説印の
自己治癒力の象徴でしょう。
転校で心細いのに
こころのケアされるどころか
 ―PTSD予防
両親の解離行動を見て
 ―子どもでもわかるお行儀の悪さ
失意の時
 ―豚に象徴されるような
 ショックを子どもに与えている親は
 意外と多いです。
 暴れたり
 逸脱したりと
 野獣化しています。
これが立ち現われたのです。

こころのケア
(PTSD予防)について何も知らない
エセ臨床家に
見直してほしい作品です。

象徴が使えていないという
見立ても再考すべきで
つまらん愚説を垂れてしまったと
恥ずかしくなるでしょう。

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