『天空の城ラピュタ』PTSD治療の場としての集合的無意識 2件の返信 天空に浮かぶか 海に浮かぶかの違いでしかない 無意識のモデルです。 天空でも ポニョで出て来るような ―街が水没 古代魚が泳いでいたりして ―デボン紀のボトリオレピス 海即空 海印三昧の ―華厳経 ここで奇跡が起こる。 ジブリ世界です。 一即多
RINKO 2014年4月22日 20:54 SECRET: 0 PASS: ここ数日、ラピュタの記事を見ていて感じた私の勝手なイメージです。 宙に浮かぶ根っこのあるラピュタを見ていたら、最初はまるで大地に根を張ることのない根なし草で浮遊している(自分の存在)という見え方だったのですが、ふと、そうではなく、それは根の浅い部分でのことで、そのもっと深い部分ではしっかりと根が張っているということに気づきました。 誰にでも根はあり、花を咲かせることができるということに気づいた気がします。 返信 ↓
翠雨PTSD予防&治療心理学研究所 2014年4月22日 21:00 SECRET: 0 PASS: >RINKOさん ラピュタを見て根なし草と感じるところから個性化の旅が始まるのかもしれませんね。そういう意味では実は根はつながっているみたいですね。陰陽不思議な無意識の構造です。 返信 ↓
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ここ数日、ラピュタの記事を見ていて感じた私の勝手なイメージです。
宙に浮かぶ根っこのあるラピュタを見ていたら、最初はまるで大地に根を張ることのない根なし草で浮遊している(自分の存在)という見え方だったのですが、ふと、そうではなく、それは根の浅い部分でのことで、そのもっと深い部分ではしっかりと根が張っているということに気づきました。
誰にでも根はあり、花を咲かせることができるということに気づいた気がします。
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>RINKOさん
ラピュタを見て根なし草と感じるところから個性化の旅が始まるのかもしれませんね。そういう意味では実は根はつながっているみたいですね。陰陽不思議な無意識の構造です。