月別アーカイブ: 2014年4月

京阪電車に不審物置いた小6PTSD男児補導

車内に
液体入りの不審物を置いた
大阪府内の
小学6年男児が
威力業務妨害の
非行内容で補導されました。
先月から10件相次いて
悪質ないたずらとみられています。
 ―消毒液のにおいがするくらいで
 体調不良になった人はいない。



大人のカオナシが
横行していますから
子どももマネします。
関西も
琵琶湖に放射能チップを放置したり
放射能がれきを
燃やしたりしましたから
解離児は
何がいけないのか
何が大丈夫なのか
混乱するのです。
発達障害薬漬け
狂信集団
学校では
スクールカウンセラーが
これですしね。

PTSD解離キャバクラ店長(28)ギャンブルで強盗&空き巣の負の連鎖

東京で
強盗で逮捕され
「金はギャンブルに使った。
他にも10件ほど空き巣に入った」と
供述しているそうです。
『思い出のマーニー』
幻想は人を癒しますが
キャバクラは
ちょっと違うかもしれません。
その罪悪感で
ギャンブル依存になり
 ―PTSD
犯罪も複数行うように
なるのでしょう。
放置していると
悪化するPTSDです。

女装長髪PTSD解離男(42)男児(10)3人殴る。

「事件のことは知っていたけど
私ではない」などと
容疑を否認しています。
横須賀ですから
基地問題もあるし
東日本ですから
震災不安もありますね。
幼少期のPTSDや
家族問題があれば
こういう倒錯行動に出る可能性も
昔より高まっているのでしょう。
ネットの顔出しも有効ですが
振り込め詐欺犯
昏睡強盗犯
地域の掲示板で
犯行がバレました。

カオナシは
案外身近にいますから
いつか逮捕されます。

虫や馬と仲良くして治すPTSD

「虫が好かない」とか
 ―虫唾が走るとか
「馬が合わない」と
思考停止したところに
無意識の影(シャドウ)の問題がありますが
 ―自己実現のパスポート
ナウシカは

暴走することもある
王蟲と共存し
 ―自己治癒力の守り神だから

トリウマとも
 ―トラウマの捩りではないかと
 片方が死ねば
 片方が卵を生むし
仲良しです。

PTSD性心身症が増えていると臨床医たち

健診に行くような人に
聞いてみると
病気は増えていて
心身症も多いそうです。
そして
自分でも
「心身症だ」と
言う人が多いと
戸惑っておられました。
PTSDと言われるより
その方が
気楽なのでしょう。
なまじっか
PTSDとか言うと
「こころは弱くない!」とか
叱られたりしますからね。

まあこのターゲットにならず
だましだまし生きて行けた
時代ならば
その選択肢もあったのですが。

薬漬けPTSDで3年間不登校の発達障害児が断薬して登校

春は嬉しい知らせも
舞い込みます。
子どもなりに
あれこれ考えているようで
薬は要らないよと言えば
即断薬
 ―子どもはみなこのパターン
しばらくしたら
学校に行き始めます。
支援学級はおかしいと思っている子が
殆どだから
「普通学級に行きたいと言い」
 ―関西弁で「言いなさい」
戸惑う親には
「本人と保護者が希望したら
通る!」
箱庭をするだけで
 ―これが治療の要ですが
無口な本人が
初めてまっすぐ私の目を見ました。
それから2か月
来ないなぁと思っていたら
なんと普通学級に通い始め
クラブもして
塾にも言っていると
メールがありました。
今春から
中3だから
卒業を視野に入れて
ちゃんと頑張っているのです。


この人たちほんとに狂ってますね。
 ―言いなりになってたら
 ひきこもり人生です。
できる範囲ではありますが
もっと主張して
どんどん救済しないといけないと
強く思いました。

統合失調症治療薬21人死亡でPTSD否認医療機関に注意喚起されても…

厚生労働省は
「ゼプリオン」の使用後に
死亡した患者が
昨年11月の販売開始から
5カ月で
21人に上ると発表
複数の抗精神病薬を併用する
不安定な患者への
使用や過剰な投与をしないよう
医師向けの添付文書を改訂し
医療機関に
注意喚起するよう指示しました。
複数の向精神薬を併用する
不安定な患者さんばかりなのに
廃業しろということですかね。
賛成ですがね。

物語の流行は幻と向き合いPTSDを癒す『思い出のマーニー』へ

今日のドラマの
番宣にも2つ
似たモチーフがありました。
★『BORDER』
頭に銃弾を受けたあと
死者と会話できるようになった
刑事が
事件の解決に挑みます。
死者との会話は
マーニー的ですし
PTSDの一部は
人格障害と呼ばれていた時期があり
通称「ボーダー」です。
 ―ボーダーライン

 ―見かけ上の話であり
 根本はPTSD
 
★『MOZU』
療養施設で
少女が奇妙な絵を描き
お化けと言っているそうですが
カウンセラーは
爆発現場で
何か見てはいけないものを
見たのではないかと
疑います。

幻を観たら
統合失調症で
薬漬けという
暗黒時代の終焉です。

アンネ本破りのPTSD解離男(36)鑑定留置

責任能力の有無を
確かめねばならないほど
意味不明のようです。
ドイツ精神医学の悪しき考え方は
今の医療にも絶大な影響がありますから
テキストから
破り捨てねばならないと
考えたのでしょう。
 ―解離行動ですから
 無意識の思考ですが

自然治癒力を閉じ込め

支援者を閉じ込め

PTSD否認薬漬け社会を
後押ししているのは
ドイツ精神医学です。
 ―ベンツはドイツの乗り物

ユング派の箱庭療法士には
その表現が
ガラクタにしか見えないから
 ―象徴性がない。
発達障害と見立てるのです。

さて
鑑定医に
この無理解にさらされた
苦しみが理解できるかな?

NHK籾井会長も局内で迷子の認知症状(PTSD)

★部下の名前を忘れる
★日程勘違い
★スピーチ頭に入らない
★役員フロアで迷子
これも
現象だけを見ると
認知症と言われそうですが
バッシングされた後ですから
心的外傷後ストレス障害
(PTSD)と考えるのが
自然でしょう。