PTSD予防中にパニックや過呼吸、頭痛が起こるとスクールカウンセラー

佐世保の高1殺人事件を受けて
臨時に開かれた
小中校長の研修会では
市内中学の
スクールカウンセラー
斉藤征志さん(69)が
「大きなストレスを受けると
幼児帰りをしたり
過呼吸や頭痛など
さまざまな反応が起こる。
子どもには
『心や体がいつもと違うのは当たり前で
少しずつ回復する』と
伝えてほしい」と
助言しました。
精神科治療学5月号の考えと
一緒ですね。
児相に電話相談してきた
校医の精神科医は
 ―名前を言わないから
 殺人事件になってしまった。
 守秘義務の意味も
 わかってないね。
 日ごろから人権侵害だらけの
 業界だから
読んでなかったのかな?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です