ユング派発達障害(PTSD否認)研究家河合俊雄の華厳経理解

大仏さまのお身ぬぐいのニュースと
東大寺と華厳経講演案内が
同時に入ってきました。

 
 ―陰陽(架空)の
 夢を生きる。
 『かぐや姫の物語』は
 2つの夢が軸になっていました。

お父さんも華厳経に
興味を示していたからのようですが
東大寺が
PTSD予防のためにつくられたことや
構造が陰陽五行説と仏教の習合であることは
知ってるかな?

かぐや姫も
 ―光源氏も
華厳経の物語であることについては
どうかな?

象徴が使えない発達障害児が
増えていると
言ってしまったけど
どういういう象徴解釈を
していたのかな?
その目で
東大寺の何が観えるのかな?

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