天皇皇后両陛下は
多数の方々の犠牲と
行方不明者の存在に
ご心痛
ご静養の予定を取りやめ
広島県知事にお見舞いの気持ちを
伝えられ
皇太子ご夫妻も直ちに
ご静養予定を取りやめられました。
安倍首相が
静養先から戻り
元気にスニーカーで官邸に入る様子を
朝刊が伝えています。

この対比凄いですね。

重症患者を搬送中の救急車に
自転車を投げつけ
走行を妨害した
川崎市の
無職男が逮捕されました。
「やっていない。事故だ」そうですが
救急隊員は
「(容疑者に)
何回も通ってうるさいと言われた」と
話しています。
キレやすい人が増えました。

「20年以上前から
薬物を使っていた」そうですから
大半の作品が
違法薬物から
生み出されたことになりますね。
そして
２０年間のあいだ
日々
『作品は薬物で完成する』という
間違った常識が
意識に刷り込まれてゆきました。
　―行動療法の条件付け
現在は保釈中で
8月28日に
東京地裁で初公判が予定されています。
どのくらい
離脱できてるでしょうね。
　―薬物でないものを吸って
　「効かない」と学習する
　　　―脱感作療法
　行動療法に
　取り組んでいるんんだそうです

受刑者の
生活指導や監視などを担当
7階級ある刑務官の階級のうち
上位から5番目です。
尿からは陽性反応が出たのですが
「全く身に覚えがない」そうです。
東京の大田区の公園等で
薬殺された猫みたいに
盛られたと言いたいのでしょうか。

4月以降
口から泡を吹くなどした
猫の死骸が
25匹見つかっているそうです。
猫だけで済めばいいですがね。
　―佐世保高１バラバラ殺人事件等は
　猫では我慢できなくなって
　実行されてしまった。
あと
精神科における
人間の不審死も
保健所には調べて欲しいです。
薬品名は特定されているのですが
あまりにありふれたものなので
ちょっと書けないですね。
　―実行する人がいるご時世
甘いものには気をつけようと
思いました。

人気漫画
「黒子のバスケ」の関係先に
脅迫文を送った
威力業務妨害罪に問われた
無職男に
東京地裁で
求刑通りの
懲役４年６月の判決が出ました。
刑務所でPTSDは治癒しませんが
　―今のところ全く無反省
同じことはもうできないので
かたちが変わるのでしょうね。
　―バリエーション豊富なPTSD

買い物依存症と
整形依存症で
本を書いておられますが
父親の影響だと
本人が語っています。
３３歳まで仲が悪く
　―ぶたれたこともあり
　チャンネル争いで大げんかしたこともある。
自分が絶対正義の父親に
行動の逐一を
「愚行と裁き続けられ」
　―小言を言い続けるのは毒親
高校生の時には
「絶対堕落する。
（大学を）中退して
男をつくって身を落とす」と
言われ続けているうちに
　―暗示をかけるのも毒親
洗脳されて
頭の中に父親が
「突っ込みびと」人格として
住み着いたそうです。
負けないためには
最低でも
もう１つの人格が必要になるでしょうね。
正義おじさん

大阪の寝屋川市で
１３歳少女に
「子猫を探しに行こう」と
騙して
連れ去り
わいせつな行為を見せた
会社員が逮捕されました。
「成人女性では
我慢できなかった」と
供述しています。
バラバラ殺人事件を起こした
佐世保の高１少女も
猫をさんざん解剖していたけど
同じ部屋に同級生がいたら
「我慢できなくなった」と
言っています。
見かけは違いますが
どちらも依存症であり
依存症はPTSDです。
危険ドラッグにしても
ストーカー殺人にしてもそうですが
重症依存症が増えています。

避難勧告が遅れたので
被害者が増えたと
広島市は対応ミスを認めました。
１５年前の豪雨災害の教訓も
　―３１人死亡
生かされませんでした。
阪神淡路大震災の教訓は生かされず
　―こころのケア（PTSD予防）という
　言葉が誕生したのに
東日本大震災に関して
神戸の被災者である専門家が


この調子で邪魔してます。
朝日新聞には
「勧告待たずに行動してほしい」と
　―気象庁の気象防災推進調査官
書いてあります。
PTSD関連はみなそうです。
専門家は責任取ってはくれません。