PTSD研究2014

PTSDについて書かれています。
早期治療はいいですが
予防のことも書いてほしいし
 ―予防が大事
薬物療法のことは
書かないでほしいですね。

にわかPTSD専門家が
こんなこと書くし
(傾聴や表現は
 臨床心理学の要です)
 ―いつもはユング派発達障害論者

朝日新聞も
平気でこんなこと書くから
今のところ
この程度なんでしょう。

PTSD研究2014」への4件のフィードバック

  1. あ*

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    「社会復帰や元の生活を取り戻す」ことを急がせ、「さっと戻れないのは、大袈裟にして病気に逃げ込んで被害をアピールする当たり屋みたいなものだ」という…被害者バッシングが横行しています。スクールカウンセラーや教員も、そういう人ばかりですね。
    そうして、加害者から被害者を守る安全策は無視して、元の鞘に戻して被害者を殺害させます。
    一般の医療従事者にはPTSD問題が認識できていないため、断続的に被害を受けてきた側が「何か悪いから痴話喧嘩や親子喧嘩になっているだけに違いない」と憶測されます。そして、「愛が足りない」「許してやれよ」という理不尽な扱いが何年も何年も続きます。それで被害者側が折れれば早晩、殺害予告が実行されます。
    拙ブログに書きました。
    http://amba.to/1t1ywcY
    我が家の晩発性PTSD=加害者としてのPTSD=児童虐待&DV加害者の場合は、
    (1)指しゃぶりや当人の実母のベッドへの排便などを行い、読み書きができない赤ちゃん人格があることから、人格の解離が相当早い段階で始まっていること、
    (2)「私は何をするか分からない人間だ。警察を呼べ」と言ったりする保護人格はいるものの、保護人格が保護しようとする対象の第一はDV加害者本人であり、加害を綿密に計画して実行する攻撃人格がうまく事を運んで被害者を死へと追い詰めている間は(「しめしめ、うまく殺害できそうだぞ」と思っているか?…は確認しようがありませんが)、保護人格は出てこないこと、
    この2点が観察されたことを今日も息子と確認しました。つまり、息子が悪い子だったからオヤジが荒れたわけでもないし、元配偶者の私が悪いからオヤジに赤ちゃん人格が発生したわけでもない…といったことを話し合いました。
    加害を綿密に計画して実行する攻撃人格は、被害者を殺害することは、何故か当然の権利であるかのように考えているので、英雄気取りでさえあるかも知れませんが、実際に攻撃してくるときは、被害者とは別の人の名を呼んでいます。その人たちの身代わりに殺害されるわけです。そうしたことを理解していないスクールカウンセラーは、いないほうが良いでしょう。

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  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    そのタイプの人たちの「権利」意識や「英雄気取り」よくわかります。恐ろしく狂っているんですよね。酔っているように見えたりします。
    スクールカウンセラーは次元が違いすぎて役に立たないわけですが、おままごとレベルじゃなくて犯罪擁護の害悪的存在であることを普通の人たちに理解してもらうのには、こういう実例を提示しないとダメだと思いました。
    ありがとうございます。

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  3. あ*

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    >翠雨PTSD予防&治療心理学研究所さん
    『『成人アスペルガー症候群の認知行動療法』 PTSD否認すると漫画になる』
    http://amba.to/TeywGu
    こういうレベルの人たちが今なお大学にいらして後進の指導をなさっているので、絶望的な状況です。ただの税金の無駄遣いでしょう。

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