月別アーカイブ: 2014年10月

御嶽山噴火PTSD予防におけるサバイバーズ・ギルトの扱い方

兵庫教育大学の
 ―こころのケアの発祥地
  (PTSD予防)
  兵庫県の大学
  来年の心理臨床学会開催校
先生が
自然な反応だから
時間をかけて
少しずつ自らの体験を
遺族に伝えるなどして
自責の感情を
別の方向に向けていく必要があると
朝日新聞で訴えています。
臨床心理士や
精神科医など専門家の
助言を受けながら
こころの整理をするのだそうですが

こういうのじゃなくて
 ―親切ごかしの薬漬け
きちんと傾聴してほしいですね。

大好きだった内なる自然のイメージが

破壊され
苦しんでいるのですから

受容し
貴方は悪くない
大丈夫と言ってあげることが
重要です。
ジブリも何となく表現していますが
日本人には
箱庭療法がいいですね。
 ―私はDVでこれをしてきました。
「自己責任」
「リスクを考えて」
「いつまでも考えてないで
(別の?)趣味を持ったら」なんて
言ってる人もいるそうで
心配です。
ショックすぎて
解離してしまったのかもしれませんが
予防の基礎となる
対人関係が壊れます。
しかし
これもよくあることです。

『ボーダーラインはどこへ』PTSDとして健在です!

『精神医療』76号
話題になっています。
30年ほど前
異常に流行りましたが
最近はあまり使わない言葉です。
しかし
すぐに暴れるのも
各種依存症も
双極性スペクトラムに見えるのも
統合失調症に見えるのも
 ―させられ体験は
  統合失調症のそれではないと
  書かれています。
みんな解離障害であり
PTSDですよね。
PTSDとして
統一したら
スッキリするし
治療対象になるのにと思います。

しかし
問題は
治りたがらないんですよね。
【治療抵抗】は精神分析学用語だから
精神分析学からの解放には
なっていないと思います。

所詮は
釈迦の掌の上です。

ビジネスマンがPTSD解離痴漢で運転見合わせ6万人に影響

東京・北区の
JR王子駅で
痴漢騒ぎがあり
ビジネスマン風の男が
線路に飛び降りて逃げ
京浜東北線などが一時
運転を見合わせるなど
通勤ラッシュの時間帯の
ダイヤが大幅に乱れました。
逮捕されたら
『えっ?まさか!』というような
経歴だったりするんでしょうね。

PTSD解離銃乱射事件のシアトルの高校でPTSD予防

24日
生徒5人が
14歳の男子生徒に撃たれ
死傷し
 ―女子生徒1人が死亡
 生徒4人が重体
男子生徒は
犯行後
自殺しました。
「そんなような事をする子には
見えなかったので
とてもショックです。
ただショックで
悲しく
混乱しています」と
容疑者の男子生徒の
知人が証言しているので
これも向精神薬による
悲劇かもしれません。
地元当局は
今週
学校を休みにするとともに
生徒らの心のケアを行うそうですが


こういう間違った治療を
即刻やめるべきです。

『思い出のマーニー』PTSD治療中のプチ解離


親切にしてくれるのですが
「もういい加減
放っておいてよ!」
「ふとっちょぶた…!」と
言ってしまいます。
【抑圧】が取れたとも言えるかもしれません。
 ―喘息等心身症の素

トラウマで
表情が失われていたのだから
よい兆しですね。
最初は少し問題行動として
現れるかもしれません。
ものごとは最初から完成されて
出てきませんから。
それをおおらかに見守ってくれる
おじさんおばさんは
貴重な存在ですね。

『思い出のマーニー』PTSDのトラウマであるサイロと占星台


マーニーのトラウマである
サイロですが

内部は
水が溜まっていて
ネズミがいます。

明らかに
韓国の慶州にある
占星台を意識していると
 ―新羅善徳女王の時代
  (632-640)
推測しました。
巨石を可能な限り
高いところに積み上げ
中央にくぼみをつくって
水をたたえ
星を映して
観測したのです。

天の意志(天候)と
無意識の中にある
セルフの意志が呼応して
 ―妄想のなかで
大変な幻覚を見たのだと思います。

アリエッティでも
ネズミが出てきますが
言わずと知れた
干支の始めであり
我が国は
都が移ったということを
記録するのに
「ネズミが移動した」等と書くような
お国柄です。
 ―陰陽五行説で完成している文化
ネズミが出て来る時は
変化の時で
チャンスではありますが
大変なのです。
ジブリは
ユングも
陰陽五行説も
禅も
意識してますからね。
これが観えないと

「象徴が使えない
発達障害が増えている」というような
愚説を平気で垂れるようになります。

『思い出のマーニー』PTSDのトラウマであるサイロと集合的無意識




田舎に着いてすぐに
サイロが気になりました。
 ―崖の上のポニョ
 (如人千尺懸崖上樹の公案)は
  この作品にも引き継がれています。
  杏奈も崖っぷちにいる
  PTSD児です。
  原作は風車小屋であり
  崖の上とは書いてありませんから
  東洋的発想です。
大事なことが
最初に出て来るのが
無意識の習性です。
 ―気になることは
  大事なことであることが多い。

これから
感官を辿って
 ―断食などをしながら
  常識のなかにある家畜状態を抜けないと
  見えてこない場所
集合的無意識を降りて行くことが
暗示されているのです。
 ―家族的無意識にある
  おばあちゃんに逢いに行く。
サイロは
韓国にある
昔の天文台とも似ています。
 ―陰陽五行説的発想
  天文台の中の水に
  宇宙を映す。

詐欺罪で逮捕された精神科医のPTSD解離経営

前記事の精神科医ですが
大規模経営のようにみえて
実態は
指定を取り消されて
廃院状態で
医師会も脱退
 ―医師会より悪質
本人も医師としての仕事は
しておらず
民事・行政・刑事の
訴訟を多数かかえて
多忙だそうです。
 ―本人訴訟だからかも
でっちあげ患者さんたちに
「振り込まれた治療費を
 自分の口座に振り込め」と
脅迫的メールをしていたのは
経営的に
ひっ迫していたからかもしれません。
殆どは被告側ですが
元従業員や市長、県知事を相手に
告訴すると
HPに書いているとのことで
ストーカーなみの
認知の歪みがあります。
圧巻は
元顧問弁護士に
青山吉伸がいることです。
 ―オウムの顧問弁護士だったが
  2004年に懲役12年確定で
  そろそろ出て来る頃か。
関西では
大和川病院問題がありましたが
繰り返されるんですね。
昔は特殊でしたが
今は基本的にある不正ですから
潜在的にもっとあるかもしれません。