義母(82)撲殺のPTSD解離女性介護士(49)逮捕

高知県警に逮捕された
女性介護士は
義母の両手足を
粘着テープで縛ったことについて
「おむつを替えようとしたら
暴れるので縛った」と
供述しているそうです。
他人におむつを替えられそうになったら
誰でも暴れると思います。
介護士でも
PTSDについて知らないと
介護ができないわけですが
一番大事なこのあたりのことを学ぶ機会が
資格取得の過程に
存在しないということなのでしょう。
おそらくは
現場は
クスリ漬け大前提だから
 ―PTSDも同じ
心理学など要らないのです。
同居の
夫(54)や次女(18)も
内情を知っていたでしょうから
 ―仕方がないこととして黙認
こころのケア
(PTSD予防)が必要でしょう。
専門家が議論しないから
 ―悪魔デビルハートに魂を売っちゃったから
 
  頭お留守の解離状態
当事者が
悲哀を感じています。

義母(82)撲殺のPTSD解離女性介護士(49)逮捕」への5件のフィードバック

      1. franoma

        「人権蹂躙平気症」が蔓延したので、この5月からは全く無資格の赤の他人が成年後見人になれるそうですよ。当然、PTSDの視座はありませんし、弁護士ほどの人権意識もないので、大変なことになりそうです。

        神田橋先生はじめ「T4精神科医」が、まず「発達障害論」詐欺で外傷記憶のトラウマ化を進め、なるべく若死させようとしますが、運悪く晩発性PTSD( http://bit.ly/PTSDinLaterLife )を発症するまで生きてしまったらPTSD否認をして、どんどん認知症ラベリングをして「死人に口なし」路線を推進します。既に実行されていますね。日本人の「死人に口なし」路線は、米国の「日本人オーバーキル」路線とセットで計画され、実行されてきたものでしょう。

        『成年後見人促進法=日本人の死に際は100%強奪』
        http://ameblo.jp/jcjk-now/entry-12148228389.html
        凄い時代になりました。

        この状況で、現在、日本人の人権を守る道は、以下の2とおりでしょう。
        (1)多勢に無勢で国際的に人権蹂躙をやられて無気力になった中年以上は
        「老年期うつ病」ということにして労ってあげる。
        (2)「パニックを起こしたり、大声を上げたりすることがある」( http://bit.ly/231OyBx )人は、
        「パニック障害」ということにして、パニックに陥らないように、もし、陥っても自傷や他害をやらないようにVIP保護室でクールダウンを待ってあげる。
        …本当は、いずれも PTSDですけど。PTSDと診断しても「曝露療法」でトラウマ複合体を肥え太らせたりする「虐待」精神科医が跋扈しているので、危険です。トラウマ複合体を肥え太らせ、本人が耐えきれずにキレてしまい、躁的否認状態( http://bit.ly/1SGun9K )になったら「治った」と言い張るのが彼らの作戦です。

        それよりは、「老年期うつ病」と「パニック障害」しか専門外来がない病院がお奨めです。
        例:
        http://www.juntendo-koshigaya.jp/mentalclinic.html

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        1. wpmaster

          怖ろしいシステムが完成しつつありますね。
          巻き込まれないために、PTSDを学び、哲学し続けることがますます必要になってくるでしょう。

          「暴露療法」に晒され、耐え切れずにキレてしまい、躁的防衛から妄想世界に入ったidthatidなんかも「治った」と言えない状態です。
          法に守られ、弁護士に弁護されることができるような自我状態が維持されているかどうかで判断されるべきでしょうね。

          病院選びの基準もお示しいただき、ありがとうございます。

          返信

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