名古屋市千種区の
無職女性(77)を殺害した
名古屋大学の女子学生は
「高校時代に
友達に毒を飲ませたことがある。
友達には障害が残った」という趣旨の
供述をしています。
薬品知識が豊富で
周囲に
「購入したハムスターに
自分で作った薬を投与して効果を試した」だけではなく
母校の私立高校教頭も
「毒を飲ませたかどうかは
把握していないが
(女子学生の周囲には)
目が見えなくなった同級生がいる」と
確認済みです。
それでも野放しにされたので
Twitterには薬集めが趣味と書き
応援団のパフォーマンスでも
男子学生が
女子学生のつくった
ジュースを飲み続け
頭髪が後退したと
証言しています。
(YouTube)
これは冗談かもしれませんが
病理で笑いを取っているわけです。
(問題の否認)
この事件を陰で支えているのも
こういうおかしなゆとり医療です。
薬漬けにして
何が悪いと開き直ってますから
ヒステリー性格は
(PTSDの旧称)
遠慮なくマネをするのです。
PTSDは時代を映す鏡なのです。
薬物人体実験が趣味で殺人事件を起こしたPTSD解離名古屋大生(19)
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