ブログを書くなかで、名誉棄損による業務妨害を受け、提訴いたしました。
裁判所 ★ 大阪地方裁判所堺支部
事件番号 ★ 損害賠償請求事件 H26 (ワ)第1449号
第一回期日 ★ 2015・1・20(火)午前10時10分から
傍聴お願いします
ブログを書くなかで、名誉棄損による業務妨害を受け、提訴いたしました。
裁判所 ★ 大阪地方裁判所堺支部
事件番号 ★ 損害賠償請求事件 H26 (ワ)第1449号
第一回期日 ★ 2015・1・20(火)午前10時10分から
傍聴お願いします
他人の麻薬使用に
場所を提供した罪に問われ
懲役6月
罰金2000元
(約3万8000円)の
実刑判決を受けました。
「社会に戻ったら
絶対に再び罪を犯さない。
今後の行動で許しを得たい」
とのことです。
自宅提供は4回だそうですが
中国は
麻薬に厳しいんですよね。
日本は麻薬にも向精神薬にも
甘いですから
大変なことになっています。
研修会の案内ですが
講演会のタイトルは
「イメージが治癒力をもつとき」で
―答えは「いつも」でしょう
「主訴について語ることもなく
特に自分から
積極的に話したいことがあるわけでもないという
クライエントと
出会うことが増えてきた。
描画や箱庭
夢などを通じて
イメージを表現することが
可能なクライエントと違って
イメージを中心に置いた
臨床が難しいと感じることも多い。
しかし
治療が進展しているのか
ずっと停滞しているのか
つかみにくいような面接が
長期化するなかで
そんなクライエントに
治癒力をもつイメージが
突如として
生じることがある。 ←これも主観でしょうが
イメージ表現に拓かれていなかった
クライエントとの面接のなかで
イメージが治癒力をもつのは
どういう時なのだろうか。
事例を紹介しながら
考えてみたい」
だそうです。
象徴が使えない
主体が立ち上がらない
発達障害児が増えているという
愚説の
―まだ
間違いだったと
謝罪しない。
包装紙をちょっと換えて
売りだそうとしている感じですね。
そりゃ
かぐや姫の象徴性が読み解けず
―そもそも
わがままだくらいの認識で
イメージ療法が可能なのか?
クライエントの話を傾聴しなければ
―心理療法としては骨抜き
クライエントは
真剣に表現しなくなるから
治療の時間ばかりが長くかかるでしょう。
―意味が感じられないまま
長期化すると書いてしまうところは
正直でよろしいが
専門性はないという話
しかし
治療者がそうであっても
そこにイメージは
豊かに存在しています。
―自然治癒力(アリエッティ)は生きている。
―アリエッティに怒ってもらいたい
昨年5月5日
上半身裸の少女が映った動画を
ネットで
県外在住の男に送信した
岐阜県
羽島市の
小学校教諭が
逮捕されましたが
教育委員会によると
6年生の担任で
勤務態度に問題はなかったそうです。
多重人格なんですね。
教育長は
「事実であれば
教育者としてあってはならないこと。
指導を徹底し再発防止に努めたい」と
謝罪しました。
センセイの解離性不祥事が多くて
―20年前は
うつ病みたいになって
休職してたタイプ
あれも
PTSDだったのでしょうね。
教育委員会も
大変です。
昨年
4月16日~5月2日
元交際相手の
新潟市の30代男性になりすまして
ブログを開設
「元カノ殺しちゃった」などという
虚偽の内容や
男性の住所や氏名
携帯電話番号などを
複数回書き込んだ
福井県越前市の
無職女が
逮捕されました。
手口は
金太郎飴のように一緒
PTSDであるのも
金太郎飴のように一緒です。
警察の認識も日々更新されているから
春にはダメでも
年明けに逮捕ってことも
あるわけで
諦めちゃダメですね
大阪府
交野市の
路上で
下半身裸で
包丁を持ってうろつき
駆け付けた男性警部(40)に
包丁で襲いかかって
発砲された男が
―腹に当たったが
意識はあり軽傷
逮捕されました。
どこの病院に通院中の
―PTSD誤診で
生保の独り暮らし
薬チューさんなのか
ちゃんと調べて欲しいですね。
それが
生活安全課の仕事だと思います。
ついでに
偽証する医師も
―治らない薬をいい薬だとだまして飲ませる。
根こそぎ
逮捕してください。
「ネット=現実世界」が加速 ネットトラブル警察沙汰も増加
ネットニュース編集者の中川淳一郎氏が、ネット上で起きているトピックを紹介。今回は、ネットを介した警……….≪続きを読む≫
技術の変化に
法律が追いついていないのをいいことに
やりたい放題の極致ですが
―便乗するのは
PTSD解離人格
この一年でも
世間の認識は相当変化しています。
―弁護士ドットコムにも
連日相談が届いている。
訴えられないかと
真っ青になったチェリーさんなんか
かなり必死
いじめやDV問題と同じで
被害者が
負けずに
告訴&提訴で
問題提起してゆくことが
大事だと思います。
厚労省の推計はよいとして
―根拠のない前提から
予想された妄想的願望
政府が策定するプロジェクトの名前が
「認知症国家戦略」なんだそうです。
きな臭いですね。
考えていることがつい
言葉に出ますね。
今はお年寄りの7人に1人が
認知症とされていますが
5人に1人に増える見込みで
―嘘ですよ。
それを世間に理解させ
―また臨床心理士動員?
スクールカウンセラーから
老人ホームカウンセラーに?
子どもを見ればアスぺ扱いから
老人をみれば認知症扱いへ?
施設など環境づくりを推進します。
―もちろん血税で
J-ADNIも事実上破たんしているのに
―最近
問題は大したことがなかったとの報道もあり
強引ですね。