和歌山で小5男児惨殺のPTSD解離人格逃走中 コメントを残す 和歌山県紀の川市の空き地で 小学校5年の男児が殺害されましたが 司法解剖の結果 複数の凶器による 10か所の傷があり 犯人は 強い殺意を持っていたようです。 解離犯罪が増えたのは 文化的な象徴をいい加減に扱った 祟りでしょう。 (客観的に説明可能な 心理学的問題ですが) 象徴が使えない発達障害児が増えているなんて 愚説を撤回し 悔い改めるべきです。