月別アーカイブ: 2015年2月

PTSD誤診アスペルガーでっちあげの恐怖政治


90歳にもなれば
(ジンバブエ大統領
独立から30年以上の独裁)
スーツ着て
演説するのも
普通はしんどいし
転倒することもあるでしょうが
ジンバブエ政府は
健康不安説をイメージさせたくないので
即座に側近らが抱え
リムジンに乗せました。
転倒はなかったことになっています。
その瞬間を撮影したカメラマンは
(この写真が
朝日新聞にすら
掲載されているのがわかれば
大変なことになるのでしょう)
当局から削除を命じられ
機敏に対応しなかった
警備員27名が停職処分になりました。
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大統領がこけたかどうかは
どうでもいいことですが
PTSD児の誤診と薬づけに関して
ないことになっているなら
恐怖政治ですね。

殺人・放火と公務執行妨害でも覚醒剤中毒(PTSD)なら懲役30年

82歳の父親を殺害後
アパートに放火
住人や警官に暴行した
堺市の無職男(45)に
懲役30年の判決が出ました。
求刑は無期懲役でしたが
急性覚醒剤中毒の影響があるからだそうです。
佐世保の高1殺害事件の
女生徒(16)には
せめて
アクチベーション・シンドロームの影響を
考慮してほしいですね。
覚醒剤と違って
本人が所望したのではないですからね。
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家庭の問題に感づいて
(カナリア)
あれこれ言う子を
親も専門家も
黙らせたかっただけなんです。
愚説
こういう子はみな
発達障害扱いにされています。
見えない座敷牢です。
 

17歳少女が自宅出産した女児を殺害逮捕されるまで気づかないPTSD解離機能不全家族

福井市の土手で
生後間もない女児の遺体が
見つかった事件で
母親の少女が逮捕されました。
女児の遺体遺棄後
体調不良で
病院に搬送され
入院したそうですが
(逮捕されるだけで
PTSD予防も治療も教育も
ないのでしょうね)
同居の家族は
まったく気づいていなかったそうです。
たまたま縁あって
同居しているだけみたいですね。
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共通の家族的無意識ってものも
ないのでしょう。
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そういうPTSD児同士が
引き合い
恋愛もどきや
家族もどきの
(広島高1集団暴行殺人事件)
犯罪集団をつくりだすことも
最近は増えていますね。

佐世保高1殺人事件のPTSD解離女生徒(16)刑事責任能力アリ

昨年7月
同級生だった少女を
殺害した事件で
長崎地検が委嘱した
医師は
精神鑑定の結果
精神障害などの確定診断には
至らないとして
刑事責任能力に問題はないと
判断しました。
父親に瀕死の重傷を負わせながら
父親に対する正当な憎しみや怒りの
抑圧や否認があったことや
(PTSD)
事件前に通院した病院では
「非定型自閉症」と診断され
(誤診)
投薬治療を受けていたことは
(アクチベーションシンドロームで
モンスター化する)
不問にされていますね。
優秀な子なのに
家族や学校
専門家がよってたかって
モンスターに改造してしまいました。
今からでも間に合うから
間違いを認め
人権救済されるべきでしょう。
(弁護士のお父さんが
自殺したのは
象徴的です)
 
 

PTSD否認でCM政策にも制限がある。


「子どもに銃を持たせるなんて!」で
お蔵入りしたそうです。
実際に持たされている子がいるわけだし
(児童虐待)
右の女の子だって
現実には
PTSD発症リスクを負わされていたりするのにね。
憲法改正してでも銃を持ちこみたいけど
逮捕してでもカメラは持ちこませたくない
場所があるようです。

「怖くて」「手が震えて」手記が書けない場合のPTSD予防法

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半年になるそうです。
専門家の助言で
(砂防学で臨床心理学ではない)
恐怖心でいっぱいになった住民や
自責の念に苛まれる消防士ら
147名が
手記を書かれたそうです。
(3月に出版予定)
こころのケア(PTSD予防)のために
よい取り組みですね。
「思いだしたくない」
「手が震えて
字が書けない」人も多いそうです。
当然ですね。
無理をせず
(抗不安薬で抑えたり
認知行動療法で馴らしたりするのではなく)
いろんな方法でそれぞれに
工夫をされたらいいですね。
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絵とか
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箱庭とかで
(これはその原型)
たましい(マーニー)は歓び
PTSD予防や治療の応援をしてくれます。
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専門誌には
こんなこと書かれてますが
語りは大事です。
心理療法の基本ですから。
 

和歌山小5惨殺犯(22)のPTSD解離性幽体離脱

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犯行があった時間帯は
「自宅にいた」そうで
「テレビを見るなどしていた」ら
「親が帰宅した後
多くのパトカーや報道機関の
ヘリコプターが飛んできて
騒ぎになっているのを
一緒に見ていた」と
供述しているそうです。
被害児の家をストーカーのように
何度も覗き込んだり
被害児の兄を追いかけまわしたりしながら
(PTSD予防が必要ですね)
まるで別人格の仕業だと言わんばかりの
主張です。

PTSDも重症になると
こういうことになるので
(主人格がお休み中)
早めの手当が大事です。