90歳にもなれば
(ジンバブエ大統領
独立から30年以上の独裁)
スーツ着て
演説するのも
普通はしんどいし
転倒することもあるでしょうが
ジンバブエ政府は
健康不安説をイメージさせたくないので
即座に側近らが抱え
リムジンに乗せました。
転倒はなかったことになっています。
その瞬間を撮影したカメラマンは
(この写真が
朝日新聞にすら
掲載されているのがわかれば
大変なことになるのでしょう)
当局から削除を命じられ
機敏に対応しなかった
警備員27名が停職処分になりました。
大統領がこけたかどうかは
どうでもいいことですが
PTSD児の誤診と薬づけに関して
ないことになっているなら
恐怖政治ですね。
月別アーカイブ: 2015年2月
ジンバブエの夢
夢で
砂に
ジンバブエと書いた。
なぜだろうと思って
朝刊を見たらこの写真
独裁者
ムガベ大統領(90)が
こけたらしい。
いいことありそうかな。
殺人・放火と公務執行妨害でも覚醒剤中毒(PTSD)なら懲役30年
PTSD解離体罰自殺事件の桜宮高校バスケ部元顧問(49)招いた教諭処分
懲戒免職で
執行猶予中の
(懲役1年
執行猶予3年)
元顧問を
市立中学校のバスケ部の
指導に招いた
中学校教諭(29)は
訓戒処分になりました。
PTSD問題の加害者は
裁判後には
行政的にも裁かれます。
PTSDの「日にち薬」瀬戸内寂聴
17歳少女が自宅出産した女児を殺害逮捕されるまで気づかないPTSD解離機能不全家族
佐世保高1殺人事件のPTSD解離女生徒(16)刑事責任能力アリ
昨年7月
同級生だった少女を
殺害した事件で
長崎地検が委嘱した
医師は
精神鑑定の結果
精神障害などの確定診断には
至らないとして
刑事責任能力に問題はないと
判断しました。
父親に瀕死の重傷を負わせながら
父親に対する正当な憎しみや怒りの
抑圧や否認があったことや
(PTSD)
事件前に通院した病院では
「非定型自閉症」と診断され
(誤診)
投薬治療を受けていたことは
(アクチベーションシンドロームで
モンスター化する)
不問にされていますね。
優秀な子なのに
家族や学校
専門家がよってたかって
モンスターに改造してしまいました。
今からでも間に合うから
間違いを認め
人権救済されるべきでしょう。
(弁護士のお父さんが
自殺したのは
象徴的です)
PTSD否認でCM政策にも制限がある。
「子どもに銃を持たせるなんて!」で
お蔵入りしたそうです。
実際に持たされている子がいるわけだし
(児童虐待)
右の女の子だって
現実には
PTSD発症リスクを負わされていたりするのにね。
憲法改正してでも銃を持ちこみたいけど
逮捕してでもカメラは持ちこませたくない
場所があるようです。
「怖くて」「手が震えて」手記が書けない場合のPTSD予防法
半年になるそうです。
専門家の助言で
(砂防学で臨床心理学ではない)
恐怖心でいっぱいになった住民や
自責の念に苛まれる消防士ら
147名が
手記を書かれたそうです。
(3月に出版予定)
こころのケア(PTSD予防)のために
よい取り組みですね。
「思いだしたくない」
「手が震えて
字が書けない」人も多いそうです。
当然ですね。
無理をせず
(抗不安薬で抑えたり
認知行動療法で馴らしたりするのではなく)
いろんな方法でそれぞれに
工夫をされたらいいですね。
絵とか
箱庭とかで
(これはその原型)
たましい(マーニー)は歓び
PTSD予防や治療の応援をしてくれます。
専門誌には
こんなこと書かれてますが
語りは大事です。
心理療法の基本ですから。