和歌山小5惨殺犯(22)のPTSD解離性幽体離脱

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犯行があった時間帯は
「自宅にいた」そうで
「テレビを見るなどしていた」ら
「親が帰宅した後
多くのパトカーや報道機関の
ヘリコプターが飛んできて
騒ぎになっているのを
一緒に見ていた」と
供述しているそうです。
被害児の家をストーカーのように
何度も覗き込んだり
被害児の兄を追いかけまわしたりしながら
(PTSD予防が必要ですね)
まるで別人格の仕業だと言わんばかりの
主張です。

PTSDも重症になると
こういうことになるので
(主人格がお休み中)
早めの手当が大事です。

和歌山小5惨殺犯(22)のPTSD解離性幽体離脱」への0件のフィードバック

  1. あ*

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    「PTSDも重症になると
    こういうことになるので
    (主人格がお休み中)
    早めの手当が大事」
    という点には同感です。
    「PTSDも重症になると
    こういうことになるので
    (主人格がお休み中)」
    これを神田橋氏は
    「ちょっと死んでみる」ことで
    我意を張らずに、
    間違った我流の自我防衛に陥らないようにする精神療法として、
    「発達障害」児にも勧めておいでなので、我が家でも、検討してみたところ、元夫&仲間たちが勢いづいて、息子を直接、殺害しようとするようになってしまいました。
    「お前ら日本人一族は障害者だよ。障害者は、セルフネグレクトを強要されても抵抗しない場合にかぎり、保護してやっても良いんだよ(嘲笑&冷笑)」
    という態度になり、[加害者としてのPTSD]にスイッチして、
    プライバシーの保護を口実に、
    [加害者としてのPTSD]患者が
    無法エリアを形成するに至り、
    今でもそのままです。
    優しく接すれば大丈夫という岡野憲一郎さんの仮説は真っ赤なウソで、
    元夫からは息子まで何度も殺害されそうになって、命からがら欧州から私どものところに逃げてきたのです。
    『「精神科医の本音日記」のおっさんも多剤併用・ラミクタール殺人事件は否認』
    http://amba.to/1zV2LUT
    にS先生が書かれたように、
    触法精神障害者
    =[加害者としてのPTSD]の
    鑑別診断をする能力がなく、
    「被害者が我慢すれば社会問題にならない」というのが、あの人たちの主張です。何だか、安倍傀儡政権の姿勢とそっくりですね。
    こんなことだから、
    愛子さまに続き、
    悠仁さまも
    ★いじめ
    ★不登校
    ★発達障害疑いの洗礼
    をお受けになります。
    http://ameblo.jp/raingreen/entry-11988131801.html
    困りますね。

    返信
  2. 翠雨PTSD予防&治療心理学研究所

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    >あ*さん
    健康な人の場合は、死人の視座で(ちょっと死んでみる)」自分を眺めてみるとよいでしょうし
    (座禅・宮沢賢治『雨ニモマケズ』「自分を勘定に入れずによく見聞きし分かりそして忘れず」)、子どもの場合は『怒られる!』と萎縮しているところに(そもそもこう思えるところがノーマル)思いがけず話を聴いてもらって許されたら、こころからの反省が起こると思いますが、発症後はむずかしいですね。
     眠ってよいとお墨付きをもらった主人格が堂々と解離し、GHQでも憑依したかのような別人格たちに頭を占領された人は怖いです。
    どれだけアブナイかよくわかりました。
    そして、確かに被害者は眠らされがちですね。

    返信

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