なんと恐ろしい集団かと
思いましたが
川崎の事件も
殺害方法は
イスラム国の残忍さを
象徴的に模倣したものですし
(解離人格は猿まねが得意)
一度仲間に入れば抜け出すことが困難で
(被害児はSOSを出していた)
救出が困難であったのは
イスラム国と政府の交渉そっくりです。
(中学校の担任教諭は
母に30回電話し
5回家庭訪問
本人と1回電話で話したそうです)
スクールカウンセラーなどもいるハズですが
被害児は
友達に相談していたのです。
後藤さんらが国民に訴えていたのと
(見守っていた人は罪悪感を持ちました)
似てますね。
文科省は
省内に
対策会議を設置し
児童相談所などが
どう対応したのか
検討するそうです。
PTSDの増加を無視し
普通であるとか
ただ生きにくいだけとか
実は発達障害なのだとかという
議論しかしてこなかった
学会も調査してほしいです。
象徴が使えない発達障害が
増えているなんて言うから
分かりやすすぎる
悲惨な事件が生まれたのです。
加害少年らも(作為体験)
時代のカナリアです。
月別アーカイブ: 2015年2月
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大津中2いじめPTSD解離自殺裁判は和解へ
大津地裁は
両親と大津市に対しては
和解勧告を出したそうです。
第三者委員会により
いじめと自殺の因果関係が認定されたので
(現場の教師の意識も少しは変化)
賠償金の支払いと謝罪により
決着しそうです。
加害生徒らを相手取る部分も
反省と謝罪が出てきて
和解することになれば
加害生徒らへの
治療的にもよいと思います。
裁かれて
賠償金を支払うとなると
自分がかわいそうになり
相手への憎しみが募るばかりで
反省どころではなくなりますから
得策ではありません。
自我が弱いほど(重症)そうなります。
ブロガー殺害のPTSD解離過激派組織
宇都宮線でPTSD解離人身事故
09:33頃
古河~野木駅間で発生した
人身事故の影響で
現在も
列車に遅れが出ているそうです。
人身事故のニュースが
また増加傾向ですね。
大阪モノレール線でPTSD解離人身事故
「旅客転落の影響」だそうです。
堅苦しい言い回しですが
「人身でとまっとる」
「こんなとこから落ちるって
怖い…」
「谷町も続いたし」とか
書き込まれています。
川﨑中1惨殺のPTSD解離少年(18)にも二面性
今年の学会発表は『思い出のマーニー』とPTSD治癒の過程
大けが克服し順調だったJRA騎手(40)PTSD解離自殺
後藤浩輝騎手が
昨夜
茨城県にある
自宅で
首をつり
自殺したそうです。
大ケガで
長期間
戦線離脱し
昨秋に復帰
全盛期の輝きを取り戻しつつあった矢先です。
「なぜ?」と言われますが
こころの方(死ぬかと思うような驚愕はトラウマに)も
ケアしておかないと
復帰するときに
トラウマの再演になりがちなのです。
昔は
うつ病の回復期が危ないと指摘されていました。
新しい不安でいっぱいなのに
「よかったね」と言われ
周囲の庇護も手薄になるので
孤独になるからですね。