三船美佳さん離婚訴訟という名のPTSD解離モラハラ被害訴訟

女優三船美佳(32)さんが
夫でロックバンド
「THE虎舞竜」の
高橋ジョージ(56)さんに
離婚を求めた裁判の
第1回口頭弁論が
東京家裁で行われ
18席の傍聴券を求めて
236人が抽選に参加したそうです。
モラハラも書籍より
事例にあたった方が
よりよく理解できますからね。
裁判所は
PTSD事例の宝庫かも。
 
 
 

三船美佳さん離婚訴訟という名のPTSD解離モラハラ被害訴訟」への2件のフィードバック

  1. franoma

    「モラハラ」という認識では、出口が見えなくなるということで、
    「モラハラ」関連のこちらにコメントを書きます。

    『今日は、妹の結婚式でした。なのに。
    モラハラ…』|GIRL’S TALK – Ameba
    http://www.ca-girlstalk.jp/talk/detail/792694?adxarea=samebame-atp-ap-dlyrkg-2&frm_id=v.jpameblo&device_id=3ee2f0edce644adf939c7fb56d0099a0

    人格無視の暴言は、
    「PTSD発症リスク」
    という認識を共有することが
    人間関係を修復=再構築あるいは
    ゼロから構築する第一歩と言えますね。「モラハラ」という認識で相手の非を指摘する態度もまた人格無視の暴言にしかなっていませんので、調停不調に陥るだけですから。

    相手の人格を無視すると
    「我とそれ」状態になって
    我意を通そうとするだけになってしまうことは、PTSD現象を観察して現象学を進めれば、ほとんど自明な事実として共有できるでしょう。

    なお、自称「専門家」なのに、こうしたPTSD現象学の議論に参加せず、いきなりゴロツキコメントをなさったり、学会に怪文書を送付なさったり濫訴なさったり恫喝なさったりしておいでになるのは、いずれも解離言動と言えます。

    返信
    1. wpmaster

      idthatidは、「虚言」「はぐらかし」「ゴロツキ」「恫喝」の天災(天才ではなく‥)です。
      良心を解離すると可能になる芸当ですね。

      こんな心理職がいるわけないと思いましたが、問題を黙らせる能力は優れていますね。
      戦時中に神経症が減るのと同じ状態にしてしまいます。

      返信

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