故意に機体を墜落させたとみられている
副操縦士は
6年前に
「深刻なうつ病」を患い
精神療法を受けていたそうです。
精神療法と言っても
薬物療法だったのでしょうか。
フロイトの精神分析ならば
PTSD治療のための方法だから
(トラウマのある場所に
退行させて
認知の歪みを気づかせる方法)
6年もかかって
治らず絶望させることも
なかったでしょう。
誰だって
副操縦士のように
診断書を破り捨てたくなりますよ。
そもそも
こんなうつ病ありえないしね。
深刻なうつ病発症6年後PTSD解離自殺でドイツ航空機事故の副操縦士
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