月別アーカイブ: 2015年3月

父親からの児童虐待PTSDでカワサキ国中1惨殺事件

上村遼太君(13)が
市内の多摩川河川敷で遺体で見つかった事件で
逮捕された18歳の少年は
近所の60代の主婦によると
「小学生の頃
父親に折檻されて
自宅から
裸で飛び出してきたことがあった」ので
今回の事件について
「自分が虐待されてきたから
罪の意識がなかったんじゃないか」
ということのようです。
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ドラキュラ(PTSD)に咬まれると
ドラキュラになります。
PTSDは予防第一です。
避けられる悲劇があります。
 

「川崎国中1惨殺事件」日弁連はPTSDだから擁護の見解

川崎市の
中学1年生が殺害された事件で
殺人容疑で逮捕された
18歳少年の実名と顔写真が
3月5日発売の
「週刊新潮」に掲載されたことを受け
日本弁護士連合会は
「少年法61条に反する事態であり
誠に遺憾である」という
会長の声明を発表しました。
少年法は
少年が
成長途中の
未成熟な存在であることに鑑み
「健全育成」の理念を掲げており(1条)
凶悪重大な少年事件の背景にも
少年の成育歴や環境など
複雑な要因が存在しており
少年のみの責任に帰する
厳罰主義は妥当ではないからです。
愚説
発達障害ではなく
PTSDなので
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適切に治療すれば治癒するのですから
その後の人生を邪魔するようなことは
してはならないのです。
翻って
専門家は
こういった少年に対し
PTSD治療をすべきであり
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こういう愚説をやめて
悲劇が繰り返されないよう
啓蒙すべきなのです。
 
 

『ツレがうつになりまして。』家族のPTSD負の連鎖予防個性化の過程の物語

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「スーパーサラリーマン」の夫が
うつ病になり
夫婦で闘病生活をした
物語とのことですが
本筋は
夫が退職し
退職金や失業保険を使い果し
妻の仕事も切られるという
切羽詰まった状況と相まって
「ツレがうつになりまして!」
「仕事をください!」と
出版社にかけあい
うつ病ネタは「暗い」と
断られてもめげずに
幻冬舎から出版でき
映画化されたという点だと思います。
夫は会社のストレスでPTSDを発症
妻は驚愕のなか
(巻き込まれるとPTSD発症)
自分なりの納得する哲学をつかみ
世に問います。
編集者の顔色を見るのではなく
自由に書きたいように書くのも
コツのようです。
夫はうつ病と診断されていますが
アスペルガー的にも
(こだわりやイグアナと遊ぶ様子)
発達障害的にも見えます。
(妻が保護)
PTSDは見かけ上いろいろですからね。
今Gyao!でやってますよ
 

カワサキ国中1惨殺事件加害少年は極度のアルコール依存症(PTSD)

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「ウオッカをラッパ飲みして
『人を殺してぇ』」という子どもを
野放しにしてはいけませんでしたね。
 
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ロシアは
寒くてウオッカなしでは辛いから
イスラム教が広まらなかったとも
言われています。
少年の行動には
風刺も入ってますね。
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アッラーはこんなこと教えてませんから。
愚説
ユングも
こんなこと教えてません
 

ジハーディ・ジョン真似たPTSD解離「川崎国」中1惨殺事件

「俺らは法律関係ない。
自分たちのルールで動く。
川崎国だ。
逆らったら
生きたまま首を切るよ」
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今回逮捕された
夜間高校に通う18歳の高校生らは
地元で中高生を見つけると
こう凄んでいたそうです。
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鑑別所でも更生しなかったなら
刑務所にはあまり期待できないですね。
マネをする病(PTSD)は
(ジハーディ・ジョンを気取ることで
ストレス解消の依存症)
きちんと対応しないと
治りません。

中島みゆきさんのPTSD解離カオナシ人格出身校にfax

北海道帯広市の
帯広柏葉高校の卒業式で
同校出身の歌手
中島みゆきさんからのメッセージとして
紹介されたファクスが
偽物だったことが分かりました。
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学校と所属事務所しか知らない内容が
書かれていたので
信じてしまったそうですが
最近のナリスマシは
ストーカー的に徹底調査しますから
侮ってはなりません。
 
 

フクシマPTSD解離トンデモ洗脳シンポジウム

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放射能汚染が怖くて
キノコを食べないと
健康リスクがあるとか
キノコを食べるより
自動車を運転する方が
死亡リスクは3倍高いとか
汚染キノコを食べても
食卓に笑顔があれば大丈夫とかと主張
いかに汚染食品が「安全」かを訴える
冗談のような発言が
「専門家」たちから飛び出す
驚愕のシンポジウムが
2月3日
福島県伊達市の山奥で
開かれたそうです。
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愚説
専門家の意見は
時に
本当に
トンデモないです。

『夫婦で楽しむファスティング』でPTSD予防

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断食道場と言うと
速攻拒絶されるので
ファスティングサロン
言いかえるとよいのだそうです。
ファスティングは
心理療法の基本だから
(瞑想につながる)
PTSD治療にも
PTSD診断にも役立ちます。
いろんな方法がありますが
一日一食にすると
夫婦で
平均年間72万円の節約になるそうです。
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こんなの信じて
油を売ってる場合ではありません。
それでも無理な場合は
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箱庭療法とか
試してみて下さい。
 
 

尾木ママも川崎中1殺害事件加害少年父親のPTSD解離コメントに怒り

18歳少年の父親は
子どもの犯行に全く気づかなかったばかりか
(被害少年の友達が押しかけても
警察を呼ぶだけ)
「大変ショックを受けており
これについて今はまだ
言葉が見つかりません。
息子には
自分の知っていることは全て話をして
真摯に捜査に協力して欲しいと
伝えたいです。
また私自身も
警察に対して正直にお話しし
捜査に協力していく所存です」等と
コメントしましたが
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尾木ママは
「18歳加害少年の父のコメント
超ズレズレ…
ビックリです…」の題名でブログを更新
「『真摯に捜査に協力して欲しい』???
思わず二度読みしてしまいました!
何で
『捜査への協力』なの!?
あり得ないコメント」
「まるで第三者!傍観者!見物人!」
「こんな親もいるんだ…
親も親だからといって『親』ではない
親になれるわけじゃないようです…
考えさせられます…」と
コメントしました。
父親のネグレクトぶりは
病的な【否認】ですね。
目はあっても
現実をなにも見ていないことになります。

ズンズン運動で赤ちゃん死なせたPTSD解離民間療法家(57)逮捕

大阪市で
自ら考案したという
乳幼児の抱き方やマッサージの方法で
生後4か月の男児を死亡させた
子育て支援をうたう
NPO法人
「子育て支援ひろばキッズスタディオン」
(本部・新潟県上越市)の
理事長の女性(57)が
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逮捕されました。
首を無理にねじったりするので
子どもが泣き出すわけですが
「頑張って乗り越えさせましょう」
「“泣き”に(母親の気持ちが)
揺さぶられないようにしましょう」などと言い
意に介さずマッサージを続けるので
受講をやめた人も少なくないそうですが
年齢からくる安心感とか
著書があり
セミナーをよく開いている点から
信用してしまい
被害に遭った人も多そうです。
被害児のトラウマが心配ですね。
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専門家だからと言って
油断はできません。
自分の目で耳でよく判断しなくては
とても危険な世の中です。