ジハーディ・ジョン真似たPTSD解離「川崎国」中1惨殺事件

「俺らは法律関係ない。
自分たちのルールで動く。
川崎国だ。
逆らったら
生きたまま首を切るよ」
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今回逮捕された
夜間高校に通う18歳の高校生らは
地元で中高生を見つけると
こう凄んでいたそうです。
hgf
鑑別所でも更生しなかったなら
刑務所にはあまり期待できないですね。
マネをする病(PTSD)は
(ジハーディ・ジョンを気取ることで
ストレス解消の依存症)
きちんと対応しないと
治りません。

ジハーディ・ジョン真似たPTSD解離「川崎国」中1惨殺事件」への2件のフィードバック

  1. あ*

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    「自分たちのルールで動く川崎国」
    というのは、無法エリアを形成・拡大する[加害者としてのPTSD]そのものですね。
    「自分たち」と勝手に複数形にして、
    子分も恐怖で支配して “bad company”
    ローカルの掟で一体感を持ち、
    そういうことは「良くない」と真っ当な諌言をするメンバーには「体罰」をしたり「裏切り者」として「処刑」したり…
    私の元夫がやろうとしたことも同じです。「家長」の権利と思うようです。
    おそらく、主犯格の少年の父親も、同じようなタイプだったのでしょう。だから、ヤクザの親分が、鉄砲玉に使うつもりで手なづけた子分が自分の指示しないことで不始末をしたときのように「真摯に捜査に協力して欲しい」と仰ったのでしょう。
    [加害者としてのPTSD]を野放しにすると、安全確保ができません。

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