小学校の校長(55)がPTSD解離着服で教委が被害届

三重県松阪市教育委員会は
市立小学校の男性校長が
保護者らから徴収した
現金の一部約22万円を着服していたとして
県警松阪署に
被害届を出しました。
「父親の病気治療に必要だった」そうです。
父親の病気がショックで
(親子関係の問題も重なり)
PTSDを発症したのかもしれませんが
教育長は
「校長にあるまじき行為で申し訳ない」と
謝罪しました。
解離すると
ありえないことをするようになります。
 

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