川崎事件現場で放火のPTSD解離人格イスラム国の負の連鎖

多摩川河川敷で
2月に殺害された
中学1年の男子生徒(13)の
遺体発見現場に手向けられていた
花束などが燃やされたそうです。
ボランティアの女性(33)は
「枯れた花とはいえ
全国の方の気持ちが燃えてしまった。
怒りと悲しみでいっぱい」と話しています。
加害少年は
被害者への嫉妬から事件を起こしましたが
放火した人物も
多くの人が集まるこの場所が
気に入らなかったのでしょう。
寺社に油を撒くのも
ネットストーカーによる
名誉棄損も同じです。
イスラム国から始まった
負の連鎖がとまりません。
 

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