日野 倫太郎なのに
(日ノ本の国の
倫理の太極)
美しい芸者に恋愛性転移を起こし
巻き込まれてゆきます。
いわゆる「吊り橋効果」とも言えますし
(治療現場は危険なものなので
そのドキドキを脳が恋愛と勘違いする)
母子関係のトラウマの再来とも言えます。
(自分を支配した母親を
支配することで
問題を乗り越えようとするが
相手は母親ではない)
こんな教科書的な失敗を
天才精神科医がするか!とも言えますが
倫太郎は
世間でも注目され
大学の理事長からも寵愛されていますから
こういう世界の住人なんでしょう。
(天才ではなくスーパー風見鶏ですが
ある種の特異能力です。
魂を売らねば得られません)
誤診も薬漬けも
アクチベーション・シンドロームも
解離犯罪もテロ事件も
何でもありの
怖い世界です。
月別アーカイブ: 2015年4月
4件の返信
党のイメージ損ねたPTSD解離行動で上西小百合議員(31)除名
千葉で育児に悩みPTSD解離アクチベーション・シンドローム無理心中事件
フクシマ桜の名所も立ち入り禁止でPTSD予防
ファーストコンタクトとPTSD治療
京成本線でPTSD解離自殺による運転見合わせ
円安とイスラム国PTSD解離事件で秘境ツアーの旅行会社倒産
福井大元准教授(42)PTSD解離嘱託殺人を主張
教え子の大学院生(25)に
「殺して下さいと言われた」と
嘱託殺人を主張しているそうです。
向精神薬でのODで
(自殺未遂)
苦しんでいたとのことですから
処方した医者も自殺幇助か
業務上過失致死に問われそうなものですが
問題にならないみたいですね。
カワサキ国のPTSD解離少年(18)もかまってちゃん
『おこりんぼうのタコさん』でPTSD性怒りのコントロール
(他に
『やったできたねイルカ君』
『すってはいてラッコくん』)
震災のトラウマや
学校生活でのストレスを抱えた
子どもたちのために
臨床心理士である教頭先生(59)が
翻訳されました。
(著者はアメリカの作家)
呼吸法や
筋弛緩法
アファーメーション
(自己肯定感を高める方法)に
注目したもののようです。
リラクセーション法も
絵本にするといいですね。
精神科医による
こんな本は駆逐しましょう。
「実は君は
統合失調症なんだよ」と
ささやきかける
悪魔からの手紙みたいな内容です。
こういうのを信じて
薬漬けにされて
イスラム国の兵士みたいに
犯罪を犯すようになった人だって
いるんですから。
子どもを戦地に送ってはいけません。