テロ対策の補給活動で
インド洋に派遣されたり
イラクの人道復興支援で派遣されたりした
自衛隊員のうち
56人が自殺していますが
原因が判明している中では
「精神疾患等」が14人(25%)で
最も多かったそうです。
その他の原因と見做された
▽家庭7人
▽借財6人
▽職務3人
▽その他5人
▽不明21人も
PTSDを発症していたのでしょう。
東日本大震災の被災地でも
家族関係は悪化していますし
(DV等増加)
パチンコ依存症も増えています。
(補償金を使い果し
家族関係も悪化)
自衛隊員もあまりの惨状に
解離性遁走して
逮捕されたりもしましたから。
政府に必要な対策は
PTSD予防(こころのケア)でしょう。
SECRET: 0
PASS:
政府=自衛隊が、隊員=従業員の待遇=心のケアーをやって?!やることが、大切!………少しずつでも、政府…自衛隊が、人間性に気付いて欲しいですね…
人道上の罪ということで、こちらに書きます。
「某大学文学部サーバーを流用したメーリングリストでは
集団ストーカー行為の組織と実行があたりまえに横行
頻繁に
誰かが心理操作を受けているのを
見てこころを痛めますが
体調不良や解離を起こしても
辞めさせてくれない体制なので
苦しんでおり
『このままでは死人が出る』
と感じていたところ、
あるとき、虫が知らせて
メーリングリストの主催者である大学人に電話をしたら
『死にたいヤツは死ね』
と言われて電話を切られました。
仕方ないので、私は自分で様子を見に行くことにしました。
…
人間として
真っ当な感受性をもっているからこそ
自殺に追い込まれることがあります」
http://urx.red/BBbH
…これは、「コピペ思考」(©︎孔徳秋水さん)ではありませんよ(爆笑)。論文ではないので、類型を観やすくするために、こういう表現を採用しています。
後になってみれば、メーリングリストを悪用して「スタンフォードの監獄実験」が行われていたのでした。中にいる人たちに希死念慮が生じやすくなったのは、そういう背景があってのことです。人道上の罪とは何か、考えたこともない大学人が多過ぎます。
あの大学人ご夫妻は、少なくとも奥さまは心理学の専門家なのですから、心理学の学界が機能しているなら、倫理委員会で問題にすべき事案です。私は、彼女の動きを十年以上、観察して、CIAエージェントであるがゆえに「完全犯罪」がなされた可能性も排除できないと考えています。いきなりCIAが出てくると「妄想」を疑われるかも知れませんが、年端のいかない愚息に長年にわたって「隠れ虐待」と心理操作を加える動機は、それ以外には考えられないということです。一方、メーリングリストを悪用して「スタンフォードの監獄実験」をなさったことは、大学人ご夫妻の個人的な興味かも知れません。
ただし、物証がないからこそ「完全犯罪」なので、訴えることは不可能です。関係者の皆さまには、メーリングリストを悪用して「スタンフォードの監獄実験」が行われていたことだけ互いに理解するようにお奨めします。それがPTSD予防 and/or 克服になりますから。
大学人は、常に「人道上の罪」とは何かを全員よく考え、
PTSD現象が吹き荒れる地上で、踊らされる駒になってはなりません。
ヒラリー・ゾンビさんは、頭は良かったのですが、どこかでPTSDを発症なさり、PTSD現象が吹き荒れる地上で、踊らされる駒になってしまわれました( http://bit.ly/HillaryNotForUSA )。
人類史レベルでPTSD現象学を進める必要があります。
理系も文系も性別も人種も出自も関係なく
(1)人類史レベルのPTSD現象学
(2)個別科学としての失敗学
この2つを車の両輪のように進めましょうという「常識」的な呼びかけは、PTSD否認社会では、なかなか伝わりそうもありませんね。そこが困ったところです。
よくわかります。
大切なお話です。
こういうことがあるということを知っているだけで、命拾いをすることがあるのですから。
論文や書籍にしている場合じゃない焦眉のテーマなんですよね。
体裁を整えただけのつまらない論文も多いわけで。
論文の体裁ということで、こちらに書きます。
言語学者で吉田育馬さん
http://urx.blue/BCUD
なる御仁がおわしますが、
論文の体裁がクチャクチャで…
仰ることは冴えているのに、
これじゃあ認められないうちに寿命が尽きてしまい、
氏の身近にいた人たちが(氏が日々体裁など眼中になく書き散らしていらした)遺稿を集めて
『「吉田育馬」遺稿集』
とか出版するようになりそうで、嫌だな〜傍観するに耐えない…
と思っていたら、同感だという人がいらしたので、
意気投合しました。その点では。
下宮忠雄先生の影響を受けて、ゲルマン言語学&歴史言語学に興味があり、
天には Atta 、地には Attila と思うからかも知れませんでした(?)。以前、拙ブログ記事には、『ミイラ盗りがミイラになる過程』を書きました。
http://ameblo.jp/aya-quae/entry-10809490133.html
当時は、「毒づく」( http://urx.blue/BCUP )イエスのいない「赤貧」状態の言語学者の群れのなかで、配偶者は息子に「私が神だ」と言って、言われた息子は困っているし、日本人一族のなかで一番、常識人だった伯母は脳外科で手術だし、「今、私にできることは何だろう?」と日々考えて生きました。
吉田育馬さんの論文は、体裁がクチャクチャだったのですが、今は、改善されたのでしょうか、DVオヤジから逃げてきて、ご迷惑がかかるといけないので接触を断ちましたが、ネットで検索すると御存命なので、身近な人々が「遺稿集」を出さずに済むように、専門書をまとめられますように、幸多かれと祈っております。ナカニシヤ出版さんは部数少数でも、ロシア人が書いた日本語学の本などという売れそうもない本でも出版なさるので、何とか本になればと思います。
ところで、「傍観するに耐えない…」という感覚は、
サバイバーズ・ギルトに繋がる正常な感性ですよね。このように正常な私にラベリングをしようとする人たちは、やはり異常=PTSD否認なのだろうと思います。私はアサーティブに生きてきましたが、「我が強い」という誤解を受けたのかも知れませんね、私は「不退転」( http://urx.blue/BCXr )であるだけですが。「アサーティブ」などと音訳で表現するから誤解されるので、これからは、そういう外来語を使うのをやめようと決めました。
いつかの横綱も使われたことがあり、「不退転」には静かながら悠久のどっしりとした大きな構えを感じるというのもあって、アサーティブの方はなんとなくスマートな振る舞いに響きます。
対人関係における葛藤場面での話なので、何も楽々とこなしているわけはないはずなのですが、確かにちょっと誤解されやすい言葉かもしれませんね。
逆に、アサーティブが腑に落ちる方々には、不退転の方は「頑固」「アスペ風」等と誤解されたりするのかもしれません。
論文の体裁がクチャクチャというのは身につまされる問題です。
根本問題から論じなければならない場合、1つの論文では到底ムリなので、2論文同時に発表という研究者も出てきていますが、末端の研究者だとその手法もとらせてもらえないでしょうから、どうしても書籍になると思います。
それはそれでまたハードルが高くなるわけですが。
道元の『正法眼蔵』なんかも、そういう意味では遺稿集ですから、そういうのを残す人たちには、論文は無理なのではないかと思います。
バカの壁の方も論文の体裁はとらないことにしたとか、英語では書かないことにしたと語っておられました。
まず、査読者がいませんしね。