研究ストレスで廃人になりたくて動物用麻薬使用の大学教員も解離性同一性障害(PTSD)

鹿児島大の
大学院
医歯学総合研究科の
40歳代の男性教員が
ケタラールを自宅に持ち帰り
注射していました。
「研究上のストレスから
不眠が続き
自殺目的で使った。
死ぬことができず
その後は
人格が崩壊し廃人になれる気がして使い続けた」
とのことです。
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ストレスから
自殺未遂をしたり
自暴自棄になったりするのは
PTSDです。
あまりに苦しいので
判断能力を失い
麻薬を自己処方したのでしょう。
病院に行ってもらえば
逮捕は免れたのですが
そんな判断も難しくなることがあります。

研究ストレスで廃人になりたくて動物用麻薬使用の大学教員も解離性同一性障害(PTSD)」への3件のフィードバック

  1. eohs

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    国は、「PTSD」と認め、本格的に取り組むのでしょうか?
    これほど、毎日、事件や事故が起きていて、未治療や予備軍もいるというのに。
    しかも、人間の心の自然な流れだと思うのですが??

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  2. digipino

    SECRET: 0
    PASS:
    「廃人になれる」ちゃあそうなんだけど、ケタミンって単にジャンキー御用達。
    動物用麻酔薬ねぇw w w
    鬱っぽい気分が一時的に吹き飛ぶコカインっぽいカンジというw

    返信

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