佐世保の高1同級生PTSD解離殺人事件の少女(16)医療少年院へ

殺人と
死体損壊
窃盗
父親への殺人未遂の非行内容で
家裁送致された少女(16)は
医療少年院送致となりました。
父親を自殺に追い込んだようにも見えますが
すべては
家族問題で悩んで
逸脱行動をするようになったのに
(PTSD治療が必要)
その理由を知ろうともしない専門家に
デタラメな薬漬けにされた結果です。
これ以上
医療少年院で
どんな治療をするのでしょう。
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やっぱり
認知行動療法とかで
しつけをし直すのでしょうか。
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子どもは時代のカナリアみたいなものなのです。
フツーと見過ごす
節穴のような専門家の目も
矯正しなくてはならないのではないでしょうか。

佐世保の高1同級生PTSD解離殺人事件の少女(16)医療少年院へ」への2件のフィードバック

  1. あ*

    SECRET: 0
    PASS:
    「子どもは時代のカナリアみたいなものなのです。
    フツーと見過ごす
    節穴のような専門家の目も
    矯正しなくてはならない」
    という点に同感です。
    そういう人は、教育分析を受けて
    節穴のような目
    =PTSDによる認知機能の歪み
    を治さないと、
    人類の福祉に害悪になります。
    あらゆる学問は、人類の福祉のためにのみ存在意義があるので、
    人類の福祉を害する教職員を
    休職処分などにして、
    治療し更生させて復帰させられないような教育機関は、
    大学、専門学校、高校、中学校、小学校、幼稚園、保育園、児童館、公民館、児童相談所…
    何であれ、一度、廃校/廃止処分にするしかリブート=再出発する方途はないのかも知れませんね。
    困りますね。

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