ストーカー被害が後を絶たないので
警察庁は
ストーカー行為を繰り返す
加害者の再犯を防ぐのに
警察官が専門の医師と連携して
加害者に受診を促すようにすることを
思いついたそうです。
「連携」するというのは
DV対策でも
「やってますよ」ポーズに利用されていました。
(忍法!目くらまし)
初期はただ集まっているだけ
今は精神科医中心の形骸化された
(どことも同じ)
こころのケアに堕しているようです。
(傾聴によるPTSD予防だったが
診断&薬漬けか放置しかない)
ストーカーはDVと親戚みたいなものです。
おそらく二の舞になるでしょう。
もう一度
被害者にはPTSD予防
加害者にはPTSD治療が必要だと
確認しなければなりません。
つまり
警察官と組むべきは
PTSDの専門家なのですが
見渡したところ
発達障害の専門家しか
見当たりません。
こんなの全くの机上論ですね。