臨床心理士の資格を
国家資格にしようとしていた時は
(結果としての巨大集団催眠商法被害)
医者のもとで働くことを
拒絶する
矜持がありました。
アメリカなどで起こり始めていた
心理士が中心で
医者もその指揮下におかれるシステムを
理想としていたのです。
PTSDかどうか傾聴してチェック
必要なら
精神科医の意見も参考に聴いてみるわけです。
駅前クリニックが
バタバタ店じまいで
良いシステムと言えます。
しかし
背に腹は代えられないとのことで
資格をもらう代わりに
魂を売って
精神科の支配下に置かれることを
選んだのです。
こんな情けない人たちに
話を聴いてほしいですか?
私は死んでも嫌です。