発達障害誤診(PTSD否認)論者たちの『存在の耐えられない透明さ』

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さんざん喧伝しときながら

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今更

こんなこと言いだして

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この片棒担いできた

反省もせず

(コンサータ飲まされた子が

どうなっているか

考えたことがありますか?)

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「モンスター」

「サイコパス」

「出てくるな」と

裁かれるのは

彼ばかりです。

逮捕された時の

サンダルかな。

未成年者は足元だけが

映されますから

印象的で象徴的な画像です。

この時から

何も変わっていないということなのでしょう。

専門家というものの存在への風刺とも言えますね。

PTSD児は

時代を映すカナリアですから。

この時期に

公認心理師法成立ではしゃぐしか能がないとは

愚かしいですね。

胸が痛まないのでしょうか。

 

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