父親が酒乱で児童性虐待放置の機能不全家族のペルー人(31)が熊谷6人PTSD解離無差別殺人

埼玉・熊谷市で6人を殺害した

ペルー人の男は

最後の犯行現場で

住宅の部屋の壁に

外国語のような文字を血で書き

自分の腕を何度も刃物で刺した後

住宅から飛び降りたので

頭がい骨骨折で

依然として昏睡状態です。

職場の同僚は

おとなしくて

そんなことをするようには見えなかったと言いますが

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父はアルコール依存症で

両親のけんかが絶えず

幼い頃から家族に虐待され

兄たちからは

性的虐待を受けたので

日本に来ましたが

兄(42)が

ペルー史上最悪とされる

無差別大量殺人事件を起こしていて

(「世界を浄化するために

神の命令で薬物中毒者や売春婦

同性愛者らを殺した」と供述)

そのことを職場に知られ

退職に追い込まれてから

精神的に病み

「誰かに追いかけられている

自分は殺される」と言うようになったそうです。

 

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日本では

発達障害と見立てられるのでしょうが

明らかなトラウマ体験があり

放置されてきたのですから

PTSDですね。

確かに負の連鎖が起こり

いじめられやすかったりしますが

最後の引き金を引いたのは

日本の発達障害(遺伝性脳病)妄想の流行でしょう。

臨床心理学の学会会場に行くより

ニュースを読む方が

断然

勉強になりますね。

 

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