京都市伏見区の
障害児入所施設
「京都府立桃山学園」の職員が
入所していた
発達障害がある
小学4年の男児(10)に
はさみを向けて脅し
下半身を傷つけました。
京都府は
職員を停職6か月の懲戒処分にしましたが
男児の両親が
傷害と脅迫の疑いで告訴
まもなく逮捕されるようです。
むりにでっちあげられた
発達障害論には無理がありますから
現場は疲弊し
職員が解離行動させられています。
男児には
こころのケア(PTSD予防)が
必要です。
薬を飲ませるのも
虐待なんですけどね。
「そんな頭なら休ませてろ!」と
言っているようなものですから。