文部科学省の
問題行動調査で
各地から寄せられた回答には
「小1に何度も蹴られ、教師が通院」
「登校中に注意された児童が通行人に暴行」など
目を疑うような事例が並んでいます。
特に低学年を中心に
件数が急増しているようです。
7歳までは神の子ですからね。
低学年のうちはまだまだ
集合的無意識的な行動が顕著です。
(社会の問題を辛辣に突いてくる!)
教委の担当者が証言するように
「家庭環境が影響し
規範意識に乏しい子どもや
自分の感情を抑えきれない子どもが増えている」のでしょう。
つくられた発達障害(PTSD)ですね。
それをスクールカウンセラーを使い
心療内科送り&薬漬けにしてきたツケは大きいです。
自分がされても
PTSDと認めませんか?ということでしょう。